カテゴリー『紙袋デザイン紹介』の一覧

黒を基調としたハイブランドの紙袋

こんにちは  ベリービーのヨシウチです。

今回は黒を基調としたハイブランドの紙袋をご紹介。

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販売されるものがウン万円 イタリア発祥のファッションブランドの紙袋です。

表面にはマットPPが貼られていてマットな仕上がりに。

一見ベリービーで取り扱うベーシックバッグと似ていますが、ハイブランドならではのこだわりが数多く見受けられます。

その辺りを注目して見ていきましょう。

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内側は黒色。影も落ちている関係で分かりづらいですが、この紙袋の内側はクラフト紙のような質感になっています。

ベリービーのベーシックバッグでは外側と内側を染色したい場合、両方にラミネート加工を施す場合が多いです。

この紙袋の場合は、元々の色が黒い紙を使っており、表面だけ透明のマットPPラミネートを施していると見受けられます。

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紙袋中央にはグレーでブランドロゴが。

箔押しかと思いましたが、若干浮き出ていてツヤがあるのでUV加工の部類ですね。

マットな表面の中にあるツヤのあるロゴは高級感を漂わせます。

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口折部分にはシールが貼られていました。購入時には封をする目的で使用されたものだと思います。

シールにもUV加工が施されていて、ツヤとマットな質感の差でロゴマークを再現していますね。

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ハンドルは黒色のワックスコードを使用。縦留めになっていますね。

紙も厚手なので質感のしっかりしているワックスコードもうまく馴染んでいます。

 

今回は黒を基調とした紙袋のご紹介でした。

特殊紙やUV加工も是非、ベリービーにお問い合わせ下さい。

 

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クラフト紙に印刷を施したオレンジ色の紙袋

こんにちは ベリービーのヨシウチです。

クラフト紙の風合いっていいですよね!と推したいこの頃。

この間クラフト紙にペンで絵を描きたくなったので100円で売ってる紙のセットを買いました。(未開封のままですが。)

という話はさておき、今回はナチュラルなオレンジ色の紙袋を紹介します。

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クラフト紙にベタで印刷を施した紙袋。

印刷した赤みが、ザラッとした表面に馴染んでナチュラルな風合いになっていますね。

以前にはクラフト紙に緑色の印刷の紙袋をご紹介したこともありました。→コチラ

 

このような紙袋は、クラフト紙自体に既に色味があるため狙った色を出すのが難しいです。

通常は白色の紙に印刷するので、上に乗る色がそのまま出てくれるのですが、

クラフト特有の茶の上に、どれくらいの濃さの色を乗せるか といった調整が必要になってきます。

是非作ってみたい!という方は「本誌色校正」をして頂くと実物を事前に確認できるのでご利用下さい。

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ゴールドの箔でロゴが押してあります。

緻密なデザインですが、しっかり箔押しが実現出来ています。キラキラしていてとても綺麗です。

ちなみに”comment allez-vous”はフランス語で”お元気ですか?”のような意味だそう。

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口折付近に留め具がついています。

裏面についている紐を表に持ってきて巻くことで、紙袋の中身を保護できます。

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ハンドルが出ている部分にはハトメといわれる金具がついています。

何もつけない場合よりも高級感を演出することが出来ますね。

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ハンドルにはパイレンロープを使用。

ハトメや箔の色とマッチしています。

パイレンロープにはツヤがあり、私的にはサテンリボンと並んで高級感のあるハンドルだなと思っています。

今回はナチュラルな風合いの紙袋のご紹介でした。

 

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紙のハンドルにクラフト紙のナチュラルな紙袋

こんにちは ベリービーのヨシウチです。

新年度が始まり、皆さんはどのようにお過ごしでしょうか

4月も始まったのに冷え込む寒い春だなぁと感じております。早く暖かくなってほしいですね。

さて、今回は春を感じさせるナチュラルな紙袋をご紹介。

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品川駅、東京駅に店舗を出している主にカバンを取り扱うショップの紙袋です。

写真の紙袋はお財布ともう少し何かが入る程度の大きさなので、カードケースなどの小物を販売する時に使用されるのかなと思います。小さくてかわいいですね。

おしゃれなお店でよく見かけそうなクラフトの紙袋ですが、所々にこだわり要素が詰まっています。早速見ていきましょう。

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TOPの画像を見てお店のロゴないやん?って思った方もいらっしゃると思います。

中央下部にしっかりありました。色はついていないですが凹みでしっかりと表現しています。

さり気なく主張するのもオシャレに見せるポイントかもしれませんね。

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ハンドルは紙製の紐。外側で結んでとめているのは中々に珍しい手法ですね。

結び目は中に入れることが多いですが、紐の先端をあえて見せることで他と違った小洒落感を演出しています。

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奥行きはあまりなく結構薄めですね。

お財布や小物を縦で入れられるので、商品が奥に沈むことなく出しやすくしてあるのかなと感じます。

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ハンドル部分に紐が取り付けてあり、ショップカードが付属していました。

ショップカードもこのように工夫することでお持ち帰りして頂けますね。

 

今回はクラフト紙を用いた紙袋の紹介でした。

ベリービーでもクラフト紙を用いた紙袋制作を承っております。

興味のある方はお気軽にお問合わせ下さい。

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エンボス加工の「ぼこぼこ」がとてもユニークな紙袋

こんにちはベリービーの紙袋デザイナーアシタニです。

ついに新年号が発表されました。

昭和生まれの私はついに、3時代を生きることになってしまいました。

この新しい時代の幕開けにぜひ紙袋でのブランディングをおすすめいたします。

 

さて、今日ご紹介する紙袋は

全面にレゴのような凸凹エンボスが施されたユニークな紙袋です。

 

紙袋メイン

とてもキュートな紙袋です。

 

紙袋アップ

紙袋印刷

近寄ってみると、このように紙袋表面に押されたエンボス加工がよくわかります。

 

このような加工は一般的にはUV印刷(盛り上げ加工)を使用される場合が多いのですが

より、凹凸感をはっきり出したいときはこの紙袋のようなエンボス加工が適していると思います。

 

紙袋エンボス

内側から見るとエンボスの凸凹がよくわかります。

この紙袋のように表面加工を“グロスPP”(光沢のあるPP)にすることで

でこぼこ感がより一層強調されます。

 

その他のこの紙袋の特徴は、

紙袋紐

少し太い目のツイストロープにシルバーのハトメ加工。

紙袋マチ

写真では少し分かりにくいですが

薄っすらとURLのプリントがされています。

 

今回、ご紹介させていただいた紙袋のように

仕上げたいイメージが明快な場合、多種多様な技術の中から

最適な方法をご提案することが可能です。

 

一口に紙袋と行ってもご覧のようにいろんな加工がありますので

ぜひ、ショールーム、サンプル請求をご利用下さい。

 

 

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海外生産ならではの箔押しをとても贅沢に使用した紙袋

こんにちはベリービーの紙袋デザイナーのアシタニです。

 

先日まで上海の工場見学に行っていました。

本日はその際、提携工場で獲得してきた紙袋をご紹介します。

 

オリジナル紙袋

オリジナル紙袋

スッキリと白いコート紙をベースに贅沢な箔押し使いの紙袋です。

 

紙袋箔押し

何が贅沢か?この紙袋、横幅30cmぐらいですが、

その横幅いっぱいにキラキラ光る星模様が箔押しされています。

 

紙袋箔押し

こちらも正面の端にプリントされた箔押しです。

こちらは星模様の“平版”(平たい箔押しのこと)ではなく、

“浮き出し版”となっています。

 

正面だけで2版、別々の箔押しが使用されています。

 

紙袋マチ

こちらは紙袋の“マチ”とよばれる側面の部分。

こちらも版面の大きな箔押しを使用しています。

 

紙袋口折り

なんと“口折り”にも箔押し!!

普通に数えただけでも全部で4版もの箔押しが使用されています。

 

紙袋の製袋方法はおそらくヨーロッパで使用される紙袋なんでしょうね。

やはり“ヨーロッパ折り”

 

オリジナル紙袋

紙袋オリジナル

紙袋の底の部分を“Vの字型”に折る方法です。

紙袋印刷

この方法の場合、底ボールは接着されずに投げ込みで入れてあります。

 

なんといっても“ヨーロッパ折り”のいいところは

B面に折り筋がいかず、AB面の区別が無いところです。

 

この方法を日本で作る工場が少なく、あってもとても割高になってしまいます。

所がヨーロッパのブランド用の紙袋を沢山作っている中国やベトナムの工場では

あたりまえの仕様ですので価格的にもそれほど高くなっていません。

 

また、今回ご紹介のように箔押しも、日本では版代がとても高価になりますが

海外の工場だと日本に比べてかなり安価にできるので

この紙袋のような贅沢な箔押し使いが可能となります。

 

何事もバランスよく考え、製造場所のメリットデメリットを上手に使い分けることで

素敵な紙袋をお作りいただけます。

 

ぜひ、ベリービーの紙袋デザイナーにお気軽にご相談下さい!!

 

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