超有名コーヒーショップのデザイン豊かな紙袋大集合 〜後編〜
2022年11月04日
こんにちは、ベリービーの青山です。
前回に続き、今回もこちらのコーヒーショップの紙袋をご紹介したいと思います!
前編では、春の定番「SAKURAシリーズ」と大人気「クリスマスホリデーシリーズ」をご紹介しましたが、
つい先日2022年度の「クリスマスホリデーシリーズ」の情報が公開されましたね。
今年度のクリスマスシリーズもデザインがとてもかわいらしく、
「過去最高」との呼び声も高いと耳にしています!
まだご覧になっていない方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
ちなみにベリービーの大阪本社のすぐ近くにあるこちらのコーヒーショップでは、
お昼になると列ができる程の人気っぷりでした〜!
では、今日も引き続き色とりどりの紙袋をご紹介していきます!
目次
ティービバレッジ専門ブランドの紙袋デザイン
まずはこちら、コーヒーショップが展開するティービバレッジ専門ブランドの紙袋です。
このデザインは、両面で絵柄が連続しており、鮮やかな色彩が非常に爽やかで目を引きます。
このような、多彩なカラーリングは、フルカラー印刷で表現することができます。
ベリービーのフルオーダーペーパーバッグでは、フルカラー印刷やその他特別感ある様々な加工が可能です。
ぜひチェックしてみてください!
日本文化を表現したプロジェクト紙袋
次はこちらの紙袋。
「知らない日本に、ワクワクしよう」をテーマに、
日本文化の素晴らしさを再発見し、発信するプロジェクトの紙袋です。
プロジェクトのロゴが大きく配置されています。
白色のベースに、黄色、オレンジ、青色、黒色のインクのようなテクスチャーがプリントされており、
日本の多彩な文化を表現しているかのようで、非常に洗練された印象を与えます。
新商品ドリンクの魅力を伝える紙袋
続いてご紹介するのは、ドリンクの新商品に合わせてデザインされた紙袋です。
正面には商品のイラストが大胆にプリントされており、
ストローがパイ生地に突き刺さったような躍動感ある表現が非常に印象的です。
裏面にある商品名はポップなデザインとなっていて、
商品の軽やかでジューシーなイメージを感じることができます。
アメリカ限定!クラフト素材の紙袋
そしてこちらは、アメリカにあるコーヒーショップの紙袋です。
クラフト紙の素材感を活かしつつ、ブランドコンセプトが縦長に配置されており、
海外のショップらしい、洗練されたデザインが特徴です。
このコンセプトショップはデリに注力しており、
海外限定メニューもあって日本人にも大変人気だそうです。
インパクト大!「紅白」コンセプトの真っ赤な紙袋
次はこちらの真っ赤な紙袋!
「お!」となった方も多いのではないでしょうか。
以前話題になったいちごフレーバー商品の紙袋です。
こちらの商品は日本の「紅白」をコンセプトにしていて、
紙袋にある「R」は「RED」のイニシャルなんです。
商品名のハッシュタグが大胆にプリントされており、
その輪郭に沿ってリアルないちごのイラストが配置されています。
SNS映えも意識した、現代的なインパクトのあるデザインです。
遊び心満載!ドット絵いちごの紙袋
こちらも、いちごフレーバー商品の販売時期に登場した紙袋です。
大きないちごが両面にプリントされており、よく見ると印刷時のドットが見えるユニークなイラストになっています。
持っているだけで街中でも際立つデザインです。
ゴロゴロの果肉を表現した「GOROGORO」と
シュワシュワの感覚を表現した「SHUWASHUWA」の文字が連なっていて、
その中にショップのロゴが混ざっています!遊び心のある可愛らしい仕掛けですね。
冬の訪れを告げる、雪の結晶デザイン紙袋
最後にご紹介するのは、冬季限定の紙袋です!
ホワイトをベースに、雪の結晶が随所にプリントされています。
冬らしい要素を取り入れた、儚いイメージを持つ愛らしい紙袋です。
こちらもファンから非常に人気のあるデザインとされています。
紙袋デザインから伝わるブランドの魅力
いかがでしたでしょうか?
今回は、様々なコーヒーショップの紙袋をご紹介しましたが、
どれもデザインに明確なコンセプトがあり、ブランドのこだわりが強く感じられます。
春に向けて新しい商品が次々と登場しますので、
そのパッケージデザインにもぜひ注目してみてくださいね。
オリジナル紙袋やオリジナルパッケージの制作は、ぜひ私たちベリービーにご相談くださいね。
ではまた次回の記事で!