流行のエコを感じさせるナチュラル印刷紙袋

こんにちは、ベリービーの芦谷です。

今日は流行の「ナチュラル感」をイメージした紙袋をご紹介します。

紙袋オリジナル

ご存じの有名、高級ブランドですが、
紙袋の印刷、デザインには流行のエコをイメージした紙袋を採用しています。

紙袋 デザイン

極めてスッキリしたデザインにですが、配置のバランスがすばらしく、
素朴な素材感からチープさを感じさせず、凛とした雰囲気を持たせたところがすばらしい紙袋です。

DSC_0644-2

この紙袋に使われているのは、一般的な未晒しクラフト(漂白していないクラフト紙)ですが
恐らく、中国やヨーロッパで製造されたクラフト紙を使用した紙袋です。

日本産のクラフト紙はなぜか、“未晒し”といいながら
全体に色が薄く、この紙袋のようなヴィンテージ感を醸し出すデザインに適していないのです。

もし、日本でこの紙袋のようなイメージを出そうとすると
わざわざ、海外製のクラフト紙をイメージして作られた高級な特殊紙を使用しないといけません。
そのため、紙袋の価格がとても高くなってしまいます。

ところが、中国やべトナムなどで使用されている“未晒しクラフト”を写真のような色合いで、
普通に包装紙として流通しているため、安価に手に入ります。

雰囲気も有り、安価となれば海外で紙袋を作った方がいいに決まっています。

紙袋 手提げ袋

このオリジナル紙袋の手提げ部分の仕様ですが、
Jカットとよばれる仕様が採用されています。

Jカットとは紙袋の内側の部分を見ると分かりますが、
Jの字のようにカットされた所に紐が取り付けられています。
そこから、Jカットという名前が付いているようです。

紙袋 手提げ紐

この紐の取り付け方法は、小量の場合、手作業となるため高価になりますが、
1万枚を越えるような数の場合、機械で取り付けるので安価になります。

そして、個の取り付け方の一番の長所は
紙袋の手提げ紐の強度がありながら、デザイン的にスッキリと見えるところです。

普通の横穴留め(紐が紙袋の正面から穴を空けて取り付けられている場合)だと、
紙袋正面のデザインがスッキリさせることができませんが、
このJカットの仕様の場合、縦留め(紙袋の上部から紐を留める方法)仕様と同じですので
紙袋のデザインをスッキリさせることがきます。

紙袋 底ボール

最後に、この紙袋の底を見ると、
エコマークが印刷されています。
やはりハイブランドです。これから、エコの流れはより一層強くなっていくでしょうね。


カテゴリー: デザイン・流行分析, 流行分析, 紙袋デザイン紹介 タグ: , , この投稿のパーマリンク.
[ Post by berryBスタッフ ]