珍しい「蝋引き」加工を使った紙袋

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こんにちは、ベリービーバッグのウラベです。

今日は特殊な紙を使った、雰囲気のある紙袋をご紹介します。

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茶色の紙袋はナチュラル・ヴィンテージな雰囲気にしたい場合には定番人気ですよね。

この紙袋は革製品のお店で使われているのですが、それらしいヴィンテージ感が出ています。

何とも言えない味わい深さの秘密は、紙袋に使われている紙にあります。

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近づいて見ると、深みのある模様がわかりやすいかもしれません。

実はこの紙袋には「蝋引き」という特殊な加工がされているのです。

ワックスペーパーといえばイメージしやすいでしょうか。

 

「蝋引き」とは、紙全面に蝋を塗る加工方法です。

紙の色味が深くなり、しっとりとした手触りに変わります。

この加工を施すとアンティークっぽい雰囲気になるので、高い人気があります。

 

しかし、この加工は大量に生産するとなるとなかなか難しく、蝋引きの紙で紙袋を作るのは

かなりハードルが高いのです。そんな事情もあり、この紙袋を見かけた時は、

「かなり気合を入れて作られたんだろうな」と感慨深い気持ちになりました。

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それだけこだわって作られた紙袋だけあって、ハンドルも珍しいかたちですね。

藁のようにも、麻のようにも見えますが、紙丸紐を編んで作られています。

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ロゴマークはクールにブラック一色。素材にこだわった紙袋なので、それくらいが丁度良いですね。

 

とにかく人気の高い「蝋引き」加工。

こうして見ると「蝋引きの紙袋を作りたい!」という気持ちになる人も多いんじゃないかと思います。

素材を用意するのはハードルが高いのですが、より簡単な代替案としては、

「蝋引き風の印刷をする」という方法もあります。

ぱっと見た感じは、かなりそれっぽく見えるので、コスト的にも断然おすすめです。

以前にもそんな紙袋をご紹介したことがありました。(記事はコチラ

気になる方は、ぜひ一度スタッフまでお問い合わせくださいね!

 


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