キルティングのようなエンボス加工が印象的な紙袋

2017年02月08日
キルティングのようなエンボス加工が印象的な紙袋

こんにちは。ベリービーのウラベです。

今日はまるでキルティングのようなエンボス加工がとっても印象的な紙袋をご紹介します。

Refa_01 Refa_02

ボディは一般的なコート紙が使われていますが、インパクトのあるエンボス加工で

しっかり高級感が出ています。

表面はグロスPP加工という表面加工が施されているので、つやつやと輝いています。

ロゴは小さめにシルバー箔で入っており、位置は上の方に配置されています。

 

この紙袋は高級な美容器具販売に使われているのですが、

ホワイトとシルバーの上品なカラーといい、ロゴの大きさ・位置といい、

「上質な美しさ」を表現している紙袋といえるのではないでしょうか。

 

ハンドルは優しいグレーのアクリルスピンドル。

よく見かけるこのハンドルも、全体の雰囲気が上品にまとまっているのできれいに見えます。

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ちょっと伝わりづらいかもしれませんが、独特なエンボス加工がこちら。

グロスPP加工で紙袋表面が輝いているんですが、エンボス加工でついた凹凸が

よりその輝きを際立たせています。

時には派手な印刷よりもインパクトを与えられる「エンボス加工」。

ベリービーでももちろん取り扱っていますので(オリジナルのエンボスも作れます!)

気になる方はぜひお問い合わせいただければと思います。