パプリカ20周年×PARCOのホログラムが輝く不思議なパッケージ

2026年02月05日
パプリカ20周年×PARCOのホログラムが輝く不思議なパッケージ

こんにちは!ベリービーの田上です!

もうすぐバレンタインですね!
みなさんは、家族や友人、大切な方へのプレゼントはもうお決まりでしょうか?
ベリービーデザイン部は、今年も阪急百貨店で開催されていた「バレンタイン博覧会2026」へ行き、甘い匂いに誘われながら、たくさんのパッケージを見にいってきました! 会場はものすごい熱気と人の量でしたが、なんとか目的のパッケージを入手することができました。
購入したパッケージは、また後日ブログでも詳しくご紹介しますので、そちらもぜひチェックしてくださいね。

では早速、今日のパッケージを見ていきましょう!

公開20周年を記念したPARCOとの特別なコラボレーション

不思議な世界観が広がる、映画「パプリカ」20周年×PARCOコラボのホログラム加工が施された赤いオリジナル紙袋の正面デザイン

今回ご紹介するのは、全体に描かれた大きな女性のイラストが印象的な、赤のビジュアルが目を惹くこちらのパッケージです!

このパッケージは、SF小説家・筒井康隆氏の原作をもとに、映像作家 今 敏監督が手がけたアニメーション映画「パプリカ」のコラボレーションアイテムです。「パプリカ」は2006年に公開された作品で、現実と夢が入り混じる展開が大きな魅力ですよね。色鮮やかで情報量の多い映像表現は、一度見たら忘れられないインパクトがあります。

そして今回は、なんとあのPARCOとのコラボレーションです!
公開20周年を記念して、全国PARCO15店舗でポップアップストア「パルコグランバザール」が開催された際に作られたオリジナル紙袋なんです!店頭全体が「パプリカ」の夢パレードに飲み込まれたような演出で、作品を知らない人でも思わず足を止めてしまうほどの迫力だったみたいですよ!

 

夢の中を行進するようなデザインと特殊加工

ホログラムがきらめく赤のビジュアルと、大きな女性のイラストが印象的な「パプリカ」20周年×PARCOのオリジナル紙袋

サイズは横幅にゆとりのある大きさで、グッズやアパレルもしっかり入る安心感があります。フロントには「PARCO GRAND BAZAR」のロゴとともに、インパクトのある大きな女性、主人公の千葉敦子やだるまモチーフ、他にもたくさんのキャラクターたちがぎゅっと詰め込まれています。
一見するとかなり賑やかですが、不思議とうるさく見えません。むしろ、「夢の中を行進している」ようなワクワク感があって、見れば見るほど新しい発見があるデザインです。

素材には、重いアイテムを入れても形が崩れにくい、丈夫なカード紙を採用しています。さらに注目したいのが、ロゴ部分の加工です。「PARCO GRAND BAZAR」の文字には、ぷっくりと立体感が出る浮き出し加工(エンボス加工)が施されていて、その上から、紙袋では珍しいホログラム加工がプラスされているんです!光の角度によって変わる表情は、手にした瞬間に特別感を感じられる、まさにプレミアムな演出ですね!

 

ファンを喜ばせる隠れたデザイン要素

口折部分に主人公が描かれた、内面まで世界観が広がる「パプリカ」20周年×PARCOのオリジナル紙袋

袋の中を覗いてみると、なんと口折部分には煙に乗っている主人公の姿がプリントされています!
外側だけで終わらず、内面にまでもしっかり世界観が続いているのは、ファンにはたまらないポイントですよね。商品を取り出す瞬間に「あ、こんなところまで!」と驚かせてくれる、作り手のこだわりと遊び心が感じられます!

 

主人公の女性がPARCOの建物を手に持つイラストが描かれた、「パプリカ」20周年コラボオリジナル紙袋の側面デザイン

そして、彼女はマチ部分にも登場。
よく見ると、片手にはなんとPARCOの建物が持ち上げられているんです!こちらの文字の部分にも、フロント同様に浮き出し加工が施されています。

 

メインビジュアルを引き立てるアクリル平紐

アクリル平紐を使用した縦留め仕様のハンドルが付いた、「パプリカ」20周年×PARCOのオリジナル紙袋 アクリル平紐を使用した縦留め仕様のハンドルが付いた、「パプリカ」20周年×PARCOのオリジナル紙袋

ハンドルには、柔らかい質感が特徴のアクリル平紐が採用されており、紐の結び目が見えない縦留め仕様になっています。

アクリル平紐は、リボンのような上品な艶感がありながら、主張しすぎないのが魅力。今回のようなインパクトのあるメインビジュアルを邪魔せず、すっきりとした印象にまとめてくれます。

 

ハイブランドにも選ばれる「V字折」の底面

V字折り構造を採用し、ビジュアルを面いっぱいに楽しめる「パプリカ」20周年記念オリジナル紙袋の底面

底面部分は、V字折という特殊な折り方が採用されています。
V字折は通常の折り方とは少し違い、紙袋をたたんだ際に底面(AB面)に折り目をつけずにフラットにできる仕様です。これにより底面もデザインの一部としてきれいに見せられるため、ハイブランドでもよく選ばれます。今回のように、大迫力のビジュアルを面一杯に魅せたいデザインには、まさにぴったりの選択ですね!

 

いかがでしたか?
独特な世界観にぐっと引き込まれる、不思議で素敵なパッケージでしたね!
ブランドのこだわりを詰め込んだ特別な加工をご検討中の方は、ぜひベリービーのフルオーダーページをチェックしてみてください。紙袋・パッケージ制作のプロとして、お客様のブランドに最適なデザインをご提案いたします。
ではまた次回の記事で!


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