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PAPER LAB.「Playing」に行ってきました。

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こんにちは、ベリービーバッグのウラベです。

いつの間にか11月も半ばにさしかかってきましたね。秋が深まる一方のこの頃、いかがお過ごしでしょうか?

さて、今回はそんな芸術の秋らしく、最近行ってきた展示会のご紹介です。

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「年に一度だけ姿を現す不思議な研究所、PAPER LAB」という、ペーパーボイス大阪で

開催されている紙の展示会です。

今回のテーマは「色カミ」とのことで、カラフルなファンシーペーパーが所狭しと展示されており、

様々な色で会場が賑わっています。

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会場で展示されているものは、おなじみの紙製品やパッケージ(色鮮やかでかわいい!)から、

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紙で作られたとは思えない立体物(お花も紙!)のほか、

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なんとカラフルな白衣まで!(型紙も飾られているのがいいですね)

さまざまなものが紙で作られ、展示されています。

 

紙好きならエキサイトすること間違いなしな展示ですが、中でも個人的に「いい!」と思ったのはこちらのコーナー。

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壁面にずらりと並んだ瓶の中には、瓶ごとにすべて違う(!)色カミが入っています。

これをどうするのか?というと、好きな色カミをセレクトして、「自分だけの色カミ見本帳」が作ってしまおう!という

粋なコーナーなのです。

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こんな感じで、見本の紙にはその紙についての情報が見れるQRコードが載っているのも嬉しいポイントです。

いちいち紙の名前や厚みをメモしなくてもOKです。

カミ好きの皆様にはぜひおすすめしたい、素敵な体験型コーナーでした。

ちなみにこれが、私が選んだカミを綴じた、オリジナル色カミ見本帳です。

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「ぜんぶ選びたい!」となりましたが、そういうわけにもいかないので1時間ほどかけて選びに選びぬきました。

紙袋も、こんなふうに好きな紙を選んで作れると楽しそうですね!(資材集めが大変そうですが…)

 

最後に展示会情報もご紹介しておきますね。

会場は「平和紙業株式会社 ペーパーボイス大阪」です。

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開催期間は11月16日(金)まで!

ご興味がある方はぜひ!おすすめです。

 

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華やかな光沢で魅せるコスメブランドの紙袋

こんにちは、ベリービーのカキミです。

今回は、光沢感の強いモードな雰囲気の紙袋をご紹介します。

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モードな雰囲気を感じるコスメブランドの紙袋で、ブランドイメージにぴったりの紙袋ですね。

ファッションショーや撮影現場などの華やかな場で活躍するメイクアップアーティストが使用するアイテムをモチーフに展開しているコスメラインの紙袋のようです。

というコンセプトからでしょうか?これでもか!というくらいに光沢で押しています。

紙袋の表面はツヤツヤで、ロゴ部分はシルバーのツヤがある浮き出し箔です。

ここまでコテコテなのはどうなの?という気もしますが、さすがハイブランドです。

このブランドがすることでなんら変には見えずむしろ納得の見栄えです。

日頃のイメージ戦略と歴史があってのものですね。

といってもデザイン自体はシンプルにまとめられているので落ち着いて見えるのだとは思います。

紙袋 印刷 オリジナル

光沢のある紙に浮き出し箔で印刷することで実際の浮き出しよりも深くプレスされているように見えます。

ラミネート加工で光沢を出しているので、文字の周りがぷくっと膨らみその部分が影になりフラットな部分には光があたり明暗差がはっきりとでるのでより立体感を感じる仕上がりとなっています。

紙袋 印刷 オリジナル

この写真は全然浮き出してる感じが見えませんが。笑

ロゴのアップだと思って見てください。

紙袋 印刷 オリジナル

この紙袋にはリボンがついているのですが、これは元々あるものなんですかね。

紙袋 印刷 オリジナル

紐の所にかけてみました。

マフラーみたいに見える気がします。僕だけかもしれませんが。

あ、ちなみに紐ですが今回も縦留めです。本当に縦留めの紙袋が多いですね。

最近ベリービーでご紹介する紙袋はハイブランドものが多いですが、そのほとんどが縦留め紐で作られた紙袋になっているので”縦留め紐=おしゃれな紙袋”みたいな錯覚が起きてきそうです。笑

実際そうなのかも知れませんが。

デザインを綺麗に見せるために使用するケースが多いので、自然と縦留め紐を使用した紙袋のデザインの質が上がるという状況です。

素晴らしい相互関係ですよね。羨ましい。まさしく切磋琢磨というやつです。

皆さんもベリービーで紙袋のデザインをご相談いただく際に、縦留め紐を使いたいと言っていただくと縦留め紐に見合ったデザインのオリジナル紙袋が出来上がるかもしれませんね。

本来の順番は、デザインやコンセプトなどからどのような紙袋にしたいかが先にあってそれに合わせた仕様などを決めていくといったものですね。

社会的にもそうですが、元々は全体(メイン)の中の一つ(サブ)といったものが圧倒的な人気や需要を得ることによって全体を飲み込んでしまうといった状況があると思います。

メイン→サブといった流れがあるとしたらその流れが逆転しサブがあってのメインといった状況に変わっていくということですね。

紙袋でいえばサブ=オプション等になりますが、このオプションを使った紙袋を作りたいというご希望があれば、そこから全体の仕様やデザインなどを決めていってもいいんじゃないかなと思います。

なのでブログを見てくださっている方の中に「まだほとんど何も決まってないけどこれだけは決まってるんだけどなー。」という方がいらっしゃれば、そこから全体に広がっていき最終的なイメージが出来上がっていくかもしれませんのでお気軽にご相談いただければと思います。

 

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三要素でコンセプトを上手く表現したアパレルの紙袋

こんにちは、ベリービーのカキミです。

今回は、レディースのアパレルショップの紙袋をご紹介します。

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とてもシンプルな紙袋になっていますが、紙質やデザインなどで抜け感を表現した紙袋になっています。

裏面にも同じデザインが印刷されています。両面仕様の紙袋です。

全体の構成としては、主に中心にあるイラストと左下に配置されたショップ・ブランドの名前などの文字組みの2つとなっています。

その他にデザイン的にポイントを持たせた紙袋の仕様などはなくスッキリとしたものとなっております。

最近は、ハイブランドの至れり尽くせりな高級紙袋をいくつかご紹介してきましたのでよりシンプルな紙袋に感じるかと思います。

しかし、ラフなタッチのイラストを用いた紙袋ですのでオプション等を付けずに紙袋自体の構成もシンプルなものにしたほうがコンセプトに合っていて好印象だと思います。

個人的にはこういった紙袋は好きですし、お値段的にも優しいのではないかと思っています。

紙袋 印刷 オリジナル

斜めからのショットです。

全体のバランスがより綺麗に見えるかなと思います。

紙質も紐の素材感もナチュラルな風合いなのですが凛々しさや美しさを感じますね。

紙袋の大きさ、紐の長さ、デザインの余白が適切なのでそう感じるのかなと思います。

紙袋 印刷 オリジナル

サイドのマチ部分のアップです。

こちらにもブランドの名前が印刷されています。

表面とは違い、ショップのロゴマークも印刷されていますね。

表面のデザインの中にロゴマークを入れないほうが良いと判断してこちら側に入れたのかなと思います。

デザイン上の都合でフォントや表現の仕方を制約する場合でもサイドに小さくであれば気にならないかと思うので

マチ部分を上手く活用した紙袋となっていますね。

紙袋 印刷 オリジナル

この紙袋の紐の取り付けは、Jカットと呼ばれる仕様で行われています。

デザイン的には縦留め紐と同様の効果が得られ、強度的にも安心出来る作りとなっています。

この紙袋はおそらく機械などで作られているのだと思います。裏面の左側に糊で張り合わせているのが見受けられます。

機械では万枚〜の制作が基本になりますが、価格が非常にリーズナブルになるのがメリットですね。

紙袋 印刷 オリジナル

紐の種類ですが紙紐と呼ばれるもので価格が抑えめで有りながら必要十分な強度とデザイン性を持ち合わせた使いやすいものとなっています。

紙紐は和紙のような風合いが有りながら光沢感も少しあるのでナチュラル感と上品さを表現することができます。

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デザイン部分のアップですが、レディース向けの商品を取り扱うお店だと分かるイラストですね。

ラフな線と少ないタッチ数で簡潔に描かれています。

それと左上の「THX」という文字が入ることでストリート的なかっこよさが出ています。

初めて見たときは、「THX」というブランドかショップの名前だと思ったのですが、SNSなどでよく使われるネットスラングのようです。

ちなみに「Thanks」の略のようですね。左下に25th anniversaryとあるので「THX」を使われたのですね。

ネットスラングを用いるあたりでも文脈的にラフさを表現していてトータル的にコンセプト表現をされていますね。

社会的な背景や文化・歴史などをデザインに落とし込み何か(メッセージやコンセプト)を表現する行為は痺れるかっこよさがありますね。

トータルでコンセプトを上手く表現された今回の紙袋ですが、デザイン部分の良さ・紙袋としての価値・価格といった3つの要素のバランスが上手く取れた紙袋となっています。

ベリービーでも今回ご紹介した紙袋のように3つの要素のバランスを上手くとった紙袋のご提案ができれば良いのかなと思っています。

もともとのゴール地点が違う紙袋(ハイブランドなど予算があり高級感などイメージを一番優先される場合)などもありますので一概に今回のような紙袋が一番だとは言えませんが相対的にみると必要とされることが多いのかなと思います。

皆さんもオリジナルの紙袋制作の際に迷われることなどがあればお気軽にベリービーまでご相談ください。

 

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伝統ある迎賓館の高級感あふれる紙袋

こんにちは、ベリービーのカキミです。

今回は、大阪にある結婚式場「迎賓館」の紙袋をご紹介します。

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 -  世界各国の貴賓を歓待する

    最高のおもてなしの舞台ーそれが迎賓館 –

 

こちら迎賓館のコンセプトとなっているようです。

素晴らしくも、いい意味で重圧のかかる品格あるコンセプトですね。

自分には、とても背負えなさそうな重みを感じます。

 

そもそも迎賓館とは?

なぜ迎賓館がこのようなコンセプトを打ち出しているのかというと、迎賓館は1970年の大阪万博時に国内外の貴賓をもてなす場所として建てられました。

建物、内装、食事さらにはサービスといった部分まで全てに一流を求められた歴史があります。

大阪万博が終わりを告げてからも様々なパーティーに利用されてきた迎賓館。

そして現在、その場所は最高級の品格を宿した結婚式場となっているようです。

 

迎賓館の紹介が長くなりましたが、皆さんも「迎賓館」が一般的な結婚式場とは違うのだと感じられたかと思います。

以上を踏まえた上でここからの迎賓館のオリジナル紙袋紹介を御覧ください。

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紙袋自体はいたってシンプルですね。

形、大きさ、紐の形状等は一般的によく見るものです。

しかし派手な高級感などは感じられないもののよく見ると気づく確かな気品を感じます。

もう少しアップで見てみましょう。

 

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ロゴの部分を見ていただければ分かるのですが、この紙には全体に模様の出る「エンボス加工」が印刷されています。

紙厚もしっかりとしたもので適度な硬さがあります。

そしてロゴに使われている銀の箔押しですが、少しマットなものを採用されています。

全く光らないわけではないもののツヤを抑えた渋めな印象です。まさしくいぶし銀ですね。

すみません。少し安っぽい例え方になりましたが、それすらも許容してくれそうな大人の余裕をこの紙袋には感じます。

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迎賓館の漢字のロゴもかっこいいですね。

同じく、大人の余裕と渋さが小さく配置されているにもかかわらず伝わってきますね。

 

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内面ですが、紫の入った少し沈んだピンク。

迎賓館のメインカラーで印刷されています。

メインカラーを外側には使わず内側に持ってくるあたりも迎賓館らしさを感じます。

 

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紐部分はパイレンロープで、少し光沢があります。

光沢のないアクリルスピンドルに比べると高級感を感じますね。

このあたりはバランスになってくるとは思いますがどこで引いてどこで足すのかという部分がしっかりと考えられていますね。

迎賓館のオリジナル紙袋のように丁寧にひとつひとつの仕様を決め、細かな違いを与えることでブランディングに沿った戦略的な紙袋も作ることができますね。

ベリービーでは細かな仕様などのご用意もありますし、ご相談していただきながら理想のオリジナル紙袋を作りあげていくことも出来ますので、お気軽にご相談ください。

 

 

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新企画!「特殊色紙」でつくるオシャレな紙袋

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こんにちは、ベリービーバッグのウラベです。

9月になろうかという時期も変わらず暑いですが、お元気にお過ごしでしょうか。

さて、今回はベリービーバッグが最近企画している新たな商品「特殊色紙」の紙袋をご紹介します!

 

特徴は「特殊色紙」を使った紙袋であること。

ベリービーバッグで取り扱いのある「コート紙」とも「晒クラフト紙」とも違った魅力のある紙です。

厚紙の質感を活かした自然な風合いと、高級感を兼ね備えています!

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ハンドルは、基本的にお選びいただけるのは「アクリルスピンドル」ですが、

オプションによって様々なハンドルを選ぶことも可能です!

上の写真の通り、ハンドルによって紙袋の印象はまったく変わってきます。

紙のカラーは最近のトレンドを取り入れながら、おしゃれで、なおかつ使いやすそうな色を

紙袋専門デザイナーがセレクトしました。

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ロゴは箔押しです。箔押しのカラーもゴールドやシルバーなど高級感を出したい時におすすめな

定番カラーはもちろん、レッド、イエロー、グリーンなど多彩なカラーをご用意しています。

紙袋を作るときに選ぶのは、サイズ・紙のカラーと箔押しカラーだけ!

あらかじめオシャレに仕上がる仕様がセレクトされているため、どなたでも簡単に

素敵な雰囲気のある紙袋をつくることができます。

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ベリービーバッグの紙袋ブログでも、特殊紙の紙袋はたびたび取り上げており、人気も高いです。

紙の質感を感じる=ナチュラル・カジュアルというイメージが高いですが、

この特殊色紙を使った紙袋からは高級さも感じますね。

まさに、「高級な雰囲気にしながらも、質感が自然な紙袋にしたい」という場合にぴったり!

また、特殊色紙の紙袋はコストパフォーマンスが良いというメリットも備えています。

というのも、特殊色紙にはあらかじめ紙に色がついているので、印刷のコストが

かからないためなのです。

 

この「特殊色紙」の紙袋は、通常の最小ロット数(500枚)よりもちょっと少なめの

300枚から発注できるように現在、鋭意調整中!

また、納期もなんとか30日でできるようにする予定です。

「特殊色紙」を使った紙袋を作りたい!という方はもちろん、気になるという方も、

ぜひスタッフまでお問い合わせくださいね。

 

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