カテゴリー『紙袋デザイン紹介』の一覧

こだわりがギュギュッと詰まった紙袋

こんにちは、ベリービーの谷山です。

今回ご紹介する紙袋はこちらになります。

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正方形のフォルムが可愛らしいですね。

イタリアを代表するジュエリーショップの紙袋です。

調べてみたところメンズラインも充実しているようで、

落ち着いたダークブラウンは男性の方も持ちやすいのではないでしょうか。

 

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ハンドルは少し長めに作られていますね。

フォルムから感じる可愛らしさにエレガントな印象をプラスしてくれています。

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使われているのはサテンリボンです。

柔らかな質感からフェミニンな雰囲気を持つサテンリボンですが

ブラックを選ぶことで程よいラグジュアリーさが表現されています。

 

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ロゴは艶のあるブラック箔。

浮き出しの加工がされているので、しっかりとした存在感です。

中心より少し下に配置することで感じられるロゴの重みと

歴史を感じる字体がよくマッチしています。

 

そして画像では伝わりにくいかもしれませんがこちらの紙袋、

少し特殊な触感紙が使われています。

しっとりとした、手が吸い付くような不思議な質感です。

見慣れない紙が使われているとそれだけで特別感が感じられますよね。

 

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そしてこの底です。

ヨーロッパ折り、またはV底折りとよばれる底を内側に折り上げた仕様になっています。

通常の折り方ですと片面、今回の紙袋で言えばロゴ下部付近に折り筋が入ってしまいますが、

ヨーロッパ折りにすることで折り筋が入らず、両面を正面のようにみせることができます。

高級ブランドならではのこだわりですね。

 

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そうそう、あともう一つご紹介しなければいけません。

みなさん見えますでしょうか。

上から覗いた写真なのですが、ホームページのURLが印刷されています。

内面がダークブラウンで統一されているからこそこのURLが目立ってくるんです。

底の折り目に文字がかぶらないよう、すこし中心からずらして印刷しているところにも

こだわりを感じますね。

 

特殊紙に特殊な底面、最後にご紹介したURLの印刷などなど、

可愛らしいフォルムの中にこだわりがギュギュッと詰まった紙袋でした。

 

ちなみにベリービーでは参考にしたい紙袋などをお持ちの場合、

その紙袋に近しい素材などを提案させていただくことも可能ですよ。

ぜひお気軽にご相談下さいませ。

 

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インパクト大!写真を使った紙袋

こんにちは。ベリービーの谷山です。

今回紹介するのはこちらの紙袋です。

DOLCE&GABBANA1

ブランドらしい、写真を一面に使った大胆なデザインです。

トレンドを感じさせる鮮やかな色彩で、持つ人を華やかな気分にしてくれます。

写真を使用すると、情報として記憶に残りやすいため、広告塔としての効果は抜群です◎

 

DOLCE&GABBANA2

こちらのブランドさんは写真を使った紙袋がいくつかありますよね。

過去にも何種類かご紹介していましたのでリンクを少々。

 

まるで絵画!有名ハイブランドの豪華な紙袋!

立体感のあるレース模様が素敵な紙袋

スパイスの効いた素敵なデザインの紙袋

 

こうして過去の紙袋と比べると

質感や写真は変化しているはずなのに一貫して同じテイストを感じるんですよね。

特徴のあるハンドルや、シンプルな内面・マチ、ロゴの配置など

紙袋を構成する要素がそろっているからでしょうか。

 

もう少し詳しく見ていきましょう!

DOLCE&GABBANA6

まずハンドルです。特徴でもある太めの紐ですね。

見えにくいですが編み方はソフトクリームのようにねじったツイストタイプです。

 

ツイスト系のハンドルの場合、艶のある糸を使用することでラグジュアリーな

印象をもたせることが多く、過去にご紹介したものもその仕様でした。

ですがこの紙袋は柔らかい風合いのコットン系の糸を使用しています。

艶のあるタイプよりも落ち着いたナチュラルさが特徴です。本体のクラフトっぽい質感によく合っています。

 

DOLCE&GABBANA4

そして太いハンドルと対象的なのが口を留めるリボンです。

質感は持ち手と統一しながらも、細めの平紐を使うことで繊細さが感じられます。

リボンらしいリボンを選ばないことでマニッシュな印象になり男性女性問わず持ちやすい紙袋となっています。

 

DOLCE&GABBANA7

ロゴに近づいてみると浮き出しの加工に気づきます。

写真のインパクトが強いとどうしてもロゴが目立ちにくくなりますよね。

そのロゴを浮き出させることで視覚的にも触感的にも存在感を与えてくれるんです。抜け目ない…!!

 

いかがでしたでしょうか。

写真のインパクトに加えて細部までこだわる紙袋でしたね。

 

イメージを崩すことなく時代に合わせて変化するって

とても難しいことだと思うのですが、さすが長く続くブランドさんです。

次の写真はもちろん、どのように変化しているのか、みなさんもぜひ注目してみて下さい。

 

ベリービーでは小ロットでご注文いただけるため

季節やイベントで仕様を替えたご注文もお気軽に相談いただけますよ。

ぜひぜひご検討下さいませ。

 

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エンボスでバラを表現した紙袋

こんにちは、ベリービーのカキミです。

今回の紙袋はエンボスでバラを表現した紙袋のご紹介になります。

紙袋, 白, エンボス

やんわりと紙袋全体にエンボスが施されているのが分かりますでしょうか。

ロゴの上部にうっすらと確認できるくらいだと思います。

なので、後ほどエンボスの一部分をアップにしてみます。

紙袋, 白

この紙袋は、中国のブライダルジュエリーブランドの紙袋だと思います。

ロゴに書かれている文字は日本語に直すと「千葉」になるそうです。

 

サイズは小さめの縦型なので、アクセサリーなどの紙袋かなと個人的には思っています。

紙袋, 上から, 俯瞰

内面は綺麗なピンク色になっていますね。

画像では確認できませんが、底ボールは白色になっています。

紙袋, 口折, 印刷 紙袋, 口折, 印刷

口折部分は両サイドに印刷がされています。

片側はURLでもう片方はメッセージかコンセプトが入っています。

印刷はピンクゴールドの箔押しがされていて紙袋との一体感がありますね。

紙袋, ハンドル, 白, グログランテープ

ハンドルはグログランテープの縦留めになっていて上品さが出ています。

紙袋のサイズと比べると、ハンドルが少し長いかな?と思います。

 

通常は触った時に凹凸を感じるものですが、

今回のグログランテープは手触りが滑らかでツルッとしています。

ハンドルの両面に凹凸の無い透明のフィルム?などを貼り付けているのだと思います。

そのため、厚みが増しているのと光沢がしっかりと出ています。

紙袋, エンボス, 浮き出し

ロゴの下側に丸く段差ができているのですが

この部分が花びらを表しています。

クッキリと紙袋全体にエンボスを施すのはかなりの技術が必要になります。

紙袋, ロゴ, 箔押し

葉っぱをあしらったピンクゴールドの箔をくり抜いてロゴを表現しています。

箔の部分を見てもらうと紙袋自体にもエンボス加工がされているのが分かります。

紙袋の色が白色で見えずらいですが箔以外のところにもエンボス加工はされています。

 

この紙袋は中国の工場で作られているみたいですが、

高い技術力を持っているのが伝わってきます。

年々、中国工場の技術力が上がってきてこだわりの紙袋が日々生まれています。

 

コストも国内に比べて安く作ることが出来るので

輸送時間が国内で製造するよりもかかってしまう点を除けば

メリットの方が多いかもしれませんね。

 

みなさん、オリジナル紙袋を作る際にコストパフォーマンスを

考えるのであれば中国などの海外製造を検討してみてはいかがでしょうか。

 

お気軽にベリービーバッグまでご相談ください。

 

 

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ピンクと黒のバイカラーにドットをあしらった紙袋

こんにちは、ベリービーのカキミです。

赤色のドットが目を引くコスメブランドの紙袋をご紹介します。

紙袋, 印刷, コスメ

化粧品ブランドの紙袋というと、皆さんはどんなものをイメージしますか?

個人的にですが、シックで上品なものや、ナチュラルさや女性らしさを表現したものなど、

ブランドによって様々ありながらも、基本は『シンプルな紙袋』というイメージがあります。

 

その点、この紙袋は派手な柄と色使いが華やかで印象的です。

このブランドの通常の紙袋は黒地に白いロゴというシンプルな紙袋なので、なにかの

限定デザインなのかもしれません。

紙袋, ドット, コスメ

サイズは縦型の小さなコスメ用という感じです。

口折部分にもドットの印刷がされています。

紙袋, 印刷

内面は少しわかりにくいですが、黒色となっています。

ブランドの本来のキーカラーは黒色だと思うので、今回の紙袋でも

随所にキーカラーを入れてありますね。

紙袋, 箔押し, 印刷

ロゴはゴールドの箔押しがされていて高級感ある仕上がりです。

ロゴより下部分のゴールドの模様も同様に箔押しがされています。

紙袋, 印刷, ドット

この紙袋のドットにも、『シールのような光沢がある』という特徴があります。

というのも、ドットの上からニス引き加工がされているのです。

通常の印刷だけのものに比べ、ドット部分をニス引き加工することによって

物質的な存在感や背景との質感の違いで印象付けることができます。

 

紙袋, ハンドル, ゴールド 紙袋, ハンドル, ゴールド

ハンドルの編み方はツイストロープですが、使用されてる素材がかなり特殊で、

キラキラとした光沢感が。化粧品で例えるとラメのようなイメージに近いかもしれません。

パーティー感あふれる華やかな印象ですね。

ハンドルの内側には糸が入っており、外側はゴールドの紙のような素材で覆われています。

紙袋, 底面, 印刷

紙袋の底面には、ゴールドの文字で製造国などの表記がしてあります。

最近ご紹介するブランドものの紙袋には、こうした表記がきちんとされていることが多いですね。

紙袋, 底面, 折込

この紙袋の底面は内側に折り込むタイプになっています。

表面、裏面共に折りたたみの線が入らない為、デザインが綺麗に見えるのがポイント。

黒色のベタにもニス引き加工がされていて光沢があります。

紙袋, 印刷, コスメ

今回の紙袋はベースの紙はクラフト紙ですが

ポイントにニス引き加工を施すことで、コストを抑えつつ

印象的な見せ方ができるようにと工夫されています。

 

一般的にニス引き加工は紙袋の全体に施すことが多いですが

あえてドットと下部分の黒色の切り替え部分のみに限定することで

機能的な効果だけに留まらず、デザイン的な価値も生み出していますね。

 

オプション1つとっても使い方には様々な工夫が施せるものがあります。

工夫を凝らした紙袋が作りたい!という方はお気軽にご相談ください。

 

 

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表面が布で覆われたジュエリーブランドの紙袋

こんにちは、ベリービーのカキミです。

深い青色が印象的な布に覆われたジュエリーブランドの紙袋をご紹介します。

紙袋, ジュエリー, ブルー

こちらのブランドは、歴史が古く17世紀頃に

フランス・パリで誕生したと言われています。

 

シンプルでありながら美しいブルーの色味と素材の品の良さで

格式の高さを感じる紙袋となっています。

紙袋 , ジュエリー, ブルー

表面のサイズはベリービーバッグのSサイズと同じもので

奥行きはベリービーのSサイズよりも余裕を持って作られています。

 

ハンドルの長さと紙袋のサイズとのバランスがとても美しく見惚れてしまいます。

紙袋, 上から, 俯瞰

紙袋の内面には、ボール紙に似た質感の紙が使われています。

パッと見た感じだと白やライトグレーに見えますが、実はシルバーの色味です。

実際に見ると、表面にラメのようなさり気ない光沢が確認できます。

底ボール紙は内面よりもさらにシルバーといった感じで光沢感が増しています。

紙袋, ハンドル, 縦留め, ブルー 紙袋, 縦留め, ハンドル, ブルー

ハンドルはコットンリボンで優しい手触りが特徴となっています。

女性モノのアパレルやジュエリーブランドなどに人気のサテンリボンと

同じ形状ですが、素材がコットンで作られているため

よりしっとりとした質感に仕上がっており落ち着きのある上品さが得られます。

 

ハンドルは安定の縦留めで付けられています。

リボンなどの平紐タイプの方が縦留めとの相性は良いと思います。

紙袋, 布, ブルー

紙袋表面には布が張られていて、

他の紙袋とは明らかに違う手触りや存在感があります。

生地はコットン素材かと思いますが編み目の雰囲気はリネン生地のように見えますね。

紙袋, ロゴ, 印刷

ロゴは浮き出し箔のシルバー艶ありです。

布地の上に箔押しがされているので、まるで刺繍がされているかのような立体感があります。

同じシルバーの艶ありでも、紙の上に印刷するよりも布地への印刷の方が

光沢のコントラストは控えめになるので上品さを保ったまま高級感を演出できます。

紙袋, 底面, 印刷 紙袋, 底面, 折込

この紙袋の底面は内側に折り込むタイプになっています。

見た目がスッキリする仕様になっているので、綺麗なデザインを生かすことができます。

 

底面には、紙袋の製造国が印刷されています。

紙袋, ハンドル, ブルー

今回ご紹介した紙袋は布を貼り合わせているので非常に珍しい紙袋でした。

手触りの気持ちよさは紙袋ではなかなか味わう事のない質感になっています。

 

布地の特殊性を生かすためかデザインやその他の仕様はミニマムに作られています。

ベースカラーはブルーでロゴがシルバー、内面もシルバーで、2色を

バランスよく使った構成の紙袋といえるでしょう。

 

仕様のポイントはハンドルの縦留めと、底面の内側への折込み。

余計なものをなくし、シンプルなデザイン面をより美しく見せる工夫がされています。

 

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