カテゴリー『流行分析』の一覧

伝統ある迎賓館の高級感あふれる紙袋

こんにちは、ベリービーのカキミです。

今回は、大阪にある結婚式場「迎賓館」の紙袋をご紹介します。

迎賓館1

 

 -  世界各国の貴賓を歓待する

    最高のおもてなしの舞台ーそれが迎賓館 –

 

こちら迎賓館のコンセプトとなっているようです。

素晴らしくも、いい意味で重圧のかかる品格あるコンセプトですね。

自分には、とても背負えなさそうな重みを感じます。

 

そもそも迎賓館とは?

なぜ迎賓館がこのようなコンセプトを打ち出しているのかというと、迎賓館は1970年の大阪万博時に国内外の貴賓をもてなす場所として建てられました。

建物、内装、食事さらにはサービスといった部分まで全てに一流を求められた歴史があります。

大阪万博が終わりを告げてからも様々なパーティーに利用されてきた迎賓館。

そして現在、その場所は最高級の品格を宿した結婚式場となっているようです。

 

迎賓館の紹介が長くなりましたが、皆さんも「迎賓館」が一般的な結婚式場とは違うのだと感じられたかと思います。

以上を踏まえた上でここからの迎賓館のオリジナル紙袋紹介を御覧ください。

迎賓館2

紙袋自体はいたってシンプルですね。

形、大きさ、紐の形状等は一般的によく見るものです。

しかし派手な高級感などは感じられないもののよく見ると気づく確かな気品を感じます。

もう少しアップで見てみましょう。

 

迎賓館7

ロゴの部分を見ていただければ分かるのですが、この紙には全体に模様の出る「エンボス加工」が印刷されています。

紙厚もしっかりとしたもので適度な硬さがあります。

そしてロゴに使われている銀の箔押しですが、少しマットなものを採用されています。

全く光らないわけではないもののツヤを抑えた渋めな印象です。まさしくいぶし銀ですね。

すみません。少し安っぽい例え方になりましたが、それすらも許容してくれそうな大人の余裕をこの紙袋には感じます。

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迎賓館の漢字のロゴもかっこいいですね。

同じく、大人の余裕と渋さが小さく配置されているにもかかわらず伝わってきますね。

 

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内面ですが、紫の入った少し沈んだピンク。

迎賓館のメインカラーで印刷されています。

メインカラーを外側には使わず内側に持ってくるあたりも迎賓館らしさを感じます。

 

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紐部分はパイレンロープで、少し光沢があります。

光沢のないアクリルスピンドルに比べると高級感を感じますね。

このあたりはバランスになってくるとは思いますがどこで引いてどこで足すのかという部分がしっかりと考えられていますね。

迎賓館のオリジナル紙袋のように丁寧にひとつひとつの仕様を決め、細かな違いを与えることでブランディングに沿った戦略的な紙袋も作ることができますね。

ベリービーでは細かな仕様などのご用意もありますし、ご相談していただきながら理想のオリジナル紙袋を作りあげていくことも出来ますので、お気軽にご相談ください。

 

 

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ブランディングが際立つオシャレな紙袋

こんにちは!
ベリービーの芦谷です。

今回はパワフルにブランドイメージを押し出す!
とてもオシャレな紙袋をご紹介いたします。

オリジナル紙袋

オリジナル紙袋

ご覧のようにピカピカのクロコ型押し画前面に施された紙袋です。

オリジナル紙袋

紙袋の印刷方法としては、
最初に黒のインクでクロコ柄を印刷し、その上からクロコ模様を金型でプレスして型押しするという紙袋の作り方です。

ハンドルはツイストロープ、海外製造でよく見られるツメ付き紙袋仕様です。
この方法は賛否両論ですが
メリットはツイストロープのような結び目が“お団子”になる場合、
“お団子”によって紙袋がシワになることを防ぐことが出来ます。

あと、デメリットは輸送時の振動などによって
紐が紙袋から抜けてしまう場合があることです。

しかし、作業性(人件費の高騰)の観点などから考えて、
今後はツメ付きの紐を使った紙袋が多くなるんじゃ無いかと僕は考えています。

オリジナル紙袋

それから、ロゴマークの印刷ですが、
こちらは黒艶有りの箔押しが使われています。

オリジナル紙袋

個の箔押しですが、プロの目から見るとかなりのクオリティーです。

紙袋の表面全体にに押された型押しに負けないようにかなりのプレス圧で箔押しされています。

もし、ロゴマークが繊細な文字の場合、これだけのプレス圧をかけると
確実につぶれてしまいますが、力強いゴシック体のロゴですので
これだけのプレス圧が可能となっています。

紙袋オリジナル

内面にも手抜き無く、オシャレなグレーで全面印刷されています。

口折りの部分の穴はリボンを通すための穴でしょうね。

近頃の紙袋はかなりシンプルになってきていましたが
久しぶりに手応えたっぷりの紙袋に出会えた感じです!!

こんな紙袋に出会うとやっぱり紙袋コレクションがやめられません!!

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クラフト紙に印刷したロゴと浮き出し加工のある紙袋

こんにちは、ベリービーバッグのヨシウチです。

今回はクラフト紙の紙袋をご紹介します。

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レディースアパレルのショッパー紙袋です。

クラフト紙を用いた紙袋はそれだけでナチュラルな風合いになるのでいい感じですね。

このオリジナル紙袋は一見シンプルに見えますが、よく見ると沢山のこだわりに溢れたデザインになっているので、

そこをご紹介していきます。

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紙袋の表面はサラサラとした質感になっています。

クラフト紙を使って紙袋を制作する時によく使用するニス引き加工が施されています。

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紙袋のロゴは印刷されています。クラフト紙に印刷を施す場合、紙によく染み込むので明度が上がります。

ですので、ロゴの黒が濃いグレーっぽくなっています。

私はこのクラフト紙に印刷すると色が少し褪せて変わる感じがすごく好きです。

そして LURE に重なる辺りで“空押し浮き出し加工”が施されています。

なにか筆記体で文字が書かれていますね。 このような加工を盛り込むことでお客さんの印象に残るような紙袋になりますね。

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紙袋に取り付けられているハンドルは丸いアクリル紐です。かなりしっかりした材質で、紙袋の色ともマッチしていますね。

今回はクラフト紙に印刷した紙袋のご紹介でした。

ベリービーバッグでも紙袋に「クラフト紙を使ったロゴの印刷」や「浮き出し加工」などの仕様もできますので

お気軽にご相談下さい。

 

 

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紙袋はシンプルだからこそ、ロゴのバランスが命!

こんにちは!
ものすごく久しぶりに投稿します。ベリービーの芦谷です。

今日はシンプルながら大人の魅力が素敵な紙袋デザインをご紹介します。

一見、何でも無いようなシンプルな紙袋の印刷です。

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しかし、このようなシンプルなデザインの紙袋こそ、
紐や表面加工、ロゴマークのバランスに細心の注意が必要となります。

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使用されている手提げ紐ですが、ちょっと見ると一般的なサテンリボンのようですが
よく見ると、“平織り”されてサテンリボンで、厚みも通常の2倍ほど有り、
紙袋を手にしたときの感触に安心感があります。

あと、画像では分かりにくいのですが、紙袋の表面に砂目のような“エンボス加工”がされています。
この、“エンボス加工”のお陰で紙袋が紙では無く、しっとりとしたレザーのような
高級感のある質感に仕上がっています。

あと、何よりも絶妙なのがロゴの配置と加工です!

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技法的には“浮き出し箔押し”とよばれるもので
ハイブランドの紙袋に良く使用される技法です。

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こちらは一般的な“箔押し”の金型です。
この金属を熱して、アルミホイルのようなロール状のフィルムを紙に押しつけて定着させます。

上記の紙袋の“箔押し”は、手彫り版といわれる手法で、
上記のような金属の凸型と凹型の両方で組み合わせて印刷されています。

また、詳しい技法については後日お話しします。

この方法でロゴをプリントする昔の看板のような存在感あるロゴマークを紙袋に印刷できるのです。

シンプルだからこそ、細かいところを重視した、とても素敵なデザインの紙袋のご紹介でした。

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モノクロカラーの不織布バッグ

こんにちは、ベリービーバッグのヨシウチです。

今回紹介するのはモノクロカラーの不織布バッグです。

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様々な所に店を構えるブランドのショッパーですね!

表面に、濃いグレーでロゴのプリントが施されています。

白地にグレーの配色はシンプルでカッコいいですね。

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ハンドルは縦留めのような形になっています。

不織布バッグでは、本体に穴を開けて紐を通すということはせずに、本体にハンドルを直接縫いつけます。

同じ布系の素材同士なので、統一感バッチリですね。

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ハンドル付近の丸いものはボタンの役割を持っていて、口を留められます。便利です。

サイズは小さめですが、財布やスマートフォンを入れても余裕があるので、ちょっとしたお出かけバッグにもつかえちゃいます!

口留めがあるぶん、中身が落ちる心配もないので安心ですね。

 

ベリービーバッグでも不織布バッグの製造ができます!

興味のある方は是非、ベリービーバッグにお問い合わせ下さい。

 

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