カテゴリー『紙袋デザイン紹介』の一覧

エンボス加工の「ぼこぼこ」がとてもユニークな紙袋

こんにちはベリービーの紙袋デザイナーアシタニです。

ついに新年号が発表されました。

昭和生まれの私はついに、3時代を生きることになってしまいました。

この新しい時代の幕開けにぜひ紙袋でのブランディングをおすすめいたします。

 

さて、今日ご紹介する紙袋は

全面にレゴのような凸凹エンボスが施されたユニークな紙袋です。

 

紙袋メイン

とてもキュートな紙袋です。

 

紙袋アップ

紙袋印刷

近寄ってみると、このように紙袋表面に押されたエンボス加工がよくわかります。

 

このような加工は一般的にはUV印刷(盛り上げ加工)を使用される場合が多いのですが

より、凹凸感をはっきり出したいときはこの紙袋のようなエンボス加工が適していると思います。

 

紙袋エンボス

内側から見るとエンボスの凸凹がよくわかります。

この紙袋のように表面加工を“グロスPP”(光沢のあるPP)にすることで

でこぼこ感がより一層強調されます。

 

その他のこの紙袋の特徴は、

紙袋紐

少し太い目のツイストロープにシルバーのハトメ加工。

紙袋マチ

写真では少し分かりにくいですが

薄っすらとURLのプリントがされています。

 

今回、ご紹介させていただいた紙袋のように

仕上げたいイメージが明快な場合、多種多様な技術の中から

最適な方法をご提案することが可能です。

 

一口に紙袋と行ってもご覧のようにいろんな加工がありますので

ぜひ、ショールーム、サンプル請求をご利用下さい。

 

 

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海外生産ならではの箔押しをとても贅沢に使用した紙袋

こんにちはベリービーの紙袋デザイナーのアシタニです。

 

先日まで上海の工場見学に行っていました。

本日はその際、提携工場で獲得してきた紙袋をご紹介します。

 

オリジナル紙袋

オリジナル紙袋

スッキリと白いコート紙をベースに贅沢な箔押し使いの紙袋です。

 

紙袋箔押し

何が贅沢か?この紙袋、横幅30cmぐらいですが、

その横幅いっぱいにキラキラ光る星模様が箔押しされています。

 

紙袋箔押し

こちらも正面の端にプリントされた箔押しです。

こちらは星模様の“平版”(平たい箔押しのこと)ではなく、

“浮き出し版”となっています。

 

正面だけで2版、別々の箔押しが使用されています。

 

紙袋マチ

こちらは紙袋の“マチ”とよばれる側面の部分。

こちらも版面の大きな箔押しを使用しています。

 

紙袋口折り

なんと“口折り”にも箔押し!!

普通に数えただけでも全部で4版もの箔押しが使用されています。

 

紙袋の製袋方法はおそらくヨーロッパで使用される紙袋なんでしょうね。

やはり“ヨーロッパ折り”

 

オリジナル紙袋

紙袋オリジナル

紙袋の底の部分を“Vの字型”に折る方法です。

紙袋印刷

この方法の場合、底ボールは接着されずに投げ込みで入れてあります。

 

なんといっても“ヨーロッパ折り”のいいところは

B面に折り筋がいかず、AB面の区別が無いところです。

 

この方法を日本で作る工場が少なく、あってもとても割高になってしまいます。

所がヨーロッパのブランド用の紙袋を沢山作っている中国やベトナムの工場では

あたりまえの仕様ですので価格的にもそれほど高くなっていません。

 

また、今回ご紹介のように箔押しも、日本では版代がとても高価になりますが

海外の工場だと日本に比べてかなり安価にできるので

この紙袋のような贅沢な箔押し使いが可能となります。

 

何事もバランスよく考え、製造場所のメリットデメリットを上手に使い分けることで

素敵な紙袋をお作りいただけます。

 

ぜひ、ベリービーの紙袋デザイナーにお気軽にご相談下さい!!

 

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黒色が引き締める上品でクリーンな紙袋

こんにちは、ベリービーのカキミです。

今回はモノトーンでまとめられた上品な紙袋をご紹介します。

紙袋,印刷,オリジナル

フチと口折りを黒で印刷しながらもデザイン面にはロゴのみを配置することで重々しくなくスッキリとした抜け感が出ている紙袋となっていますね。

紙厚は一般的な厚さのもので表面加工もよく使われるマットPP加工のみとなっています。

ハイブランドさんによくあるエンボス加工などはされていません。シンプルでクリーンな印象です。

心なしか触り心地がよく感じるのはブランドイメージに引っ張られた気の迷いでしょう。笑

マチはサイズに比べると少し余裕を持っています。

紙袋,印刷,オリジナル

正面から見ると、割と正方形に近い形をしています。僅かに横幅の方があります。

口折りの黒色があることですごく引き締まっていますね。

紙袋,印刷,オリジナル

紐の付け根にコットン素材のリボンが結ばれています。

リボンでよく見るサテンやグログランではなくコットンなのでナチュラルな光沢が好印象です。

そしてリボンにはロゴが箔押しされています。

DSC_0501

紐は、房(ふさ)と呼ばれるタイプのものです。

ベリービーのHPにはこちらの紐は載っていませんが、対応可能ですのでお気軽に相談していただければと思います。

ツイストロープをマットにした感じ?と言えばいいでしょうか。光を反射しているのですがそれすらもマットに見えるという(笑)

黒色の紐だからというのはあるとは思いますが。

程よい硬さとしなやかさを併せ持った紐なのですごく使いやすそうでおすすめです。

紙袋,印刷,オリジナル

黒色に印刷されているのはフチと口折り部分で中面と底面は印刷されていません。

紙袋,印刷,オリジナル

ただ、変わったところに紙のリサイクルマークがありました。

これは紙袋の口折り部分を横から見たショットなのですが、正面にある白色のところです。

こんなところにリサイクルマークがあるのは初めて見ました。というより、ここに表示するのOKなの?と思ってしまいます。

通常は紙袋の底面(外側)に表示されています。

紙袋,印刷,オリジナル

ロゴは写真では伝わりにくいですが、浮き出し箔で印刷されています。

有名ブランドのロゴと浮き出し箔はセットと思ってもいいくらいに、この組み合わせですね。

紙袋,印刷,オリジナル

紙袋,印刷,オリジナル

黒色を品良く使いながらクリーンでシンプルな紙袋のご紹介でした。

皆さん、オリジナル紙袋をお考えでしたらベリービーまでお気軽にお問い合わせください。

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凝り方が特にすごい、面白い印刷技術の紙袋

こんにちはベリービーの紙袋デザイナーのアシタニです。

 

本日は手作業でしか再現できないような、

すごい印刷技術を使った紙袋をご紹介させていただきます。

 

紙袋印刷

紙袋印刷

ものすごくインパクトのあるデザインの紙袋です。

 

近くで見ると加工のすごさがわかります、、、、

 

紙袋印刷

表面にラメが振りつけられています。

おそらく工程的に、最初に粘着力のあるのり状のインクをプリントし、

のりが乾燥する前にラメの材料を吹き付けているのではないでしょうか。

 

このラメ付け作業ですが、Tシャツなどのアパレル業界でされている作業ですが、

多くは手作業に近い方法で行なっています。

 

しかし、ご覧お通りハイブランドの紙袋ですので、

ある程度、製造部数の多いものだと思います。

おそらく、万単位、、、

しかし、この加工は前述のように機械加工の難しい加工です。

それを紙袋で行なっているところはこの紙袋のすごいところです。

 

日常的に様々な加工方法を目にすることができますが、

やはりコストとのバランスが重要な要素となります。

そのバランスの中でこのような紙袋ができあがるところに、

紙袋マニアの僕としては感動しています。

 

本日はちょっとマニアックな紙袋の紹介でした。

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今回もまたまた、印刷にこだわった紙袋

こんにちはベリービーの紙袋デザイナーのアシタニです。

なんだか、暖かいんだか寒いんだかよくわからない気候で

みなさん体調とか崩されていませんか?

僕は本日、温暖な上海にいます、海外からの紙袋のご紹介になります。

 

本日もご紹介するのは印刷にとってもこだわった紙袋です。

 

紙袋印刷

有名なコスメブランドの紙袋です。

しかし、本当に近頃の紙袋は手提げ紐の「縦留め」が主流ですね。

「縦留め」は現在のところ“自動製袋機”などの機械での製造が不可能です。

そのため、手作業になるので、ほぼ、中国などの海外製造となります。

 

今回のテーマである紙袋の印刷に関してですが、

紙袋印刷

表面にわずかな光沢があるのがわかるでしょうか?

この箔押しの背景に印刷されているのはおそらくニス印刷ですね。

前回などでご紹介したUV印刷とは一味違ったしっとりとした仕上がりが特徴です。

 

オフセット印刷とニス印刷のコントラストがとても女性的で清楚な

美しさを演出していますね。

 

紙袋箔押し

ロゴマークは上品で繊細なラインを「浮き出し箔」加工が施されています。

 

紙袋縦留め紐

口折の折り返しにはモノグラムがオシャレにプリントされています。

 

そして、冒頭に書きましたように

手提げ紐の取り付け方は

最近の主流である「縦留式」ですね。

 

この方法だと、紙袋がモコモコしなくて、

エレガントな表情を持たせることができるので大人気です。

 

本日も紙袋の特徴的な印刷についてお話しさせていただきました。

僕が紙袋魅力に取り憑かれているのは

このように一般的な平面の印刷物とは違った、

色々なこだわり仕様を見ることができるところです。

 

やはり、紙袋は印刷物というより、「プロダクト」であると言えますね。

 

本日は、以上です!

 

 

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