カテゴリー『デザイン・流行分析』の一覧

どんなデザインが流行り?Pinterestで見る流行の紙袋!

こんにちは ベリービーバッグのヨシウチです。

紙袋を作るとき、多くはショップイメージに合わせてデザインを考えると思います。

ただ、期間限定のパッケージがほしい..!となった時は、トレンドも取り入れたいもの。

どんなデザインが流行りなのか参考にしたいですよね。

 

系統が似たお店のトレンドを知ることも、素敵な紙袋づくりには大事だったりします。

今回はベリービーバッグのピンタレストの通知から、人気のあった紙袋ブログ記事をご紹介。

ピンタレストって何?って方はまずこちらを見ていただければと思います。

→海外で人気のSNS! Pinterestのススメ

 

近頃ピンされた数が多かった紙袋best5をご紹介!トレンドがみえてくるかも?」

(画像クリックで過去の記事に飛びます)

タッセルのついたピンクとブラックの紙袋
ピンクの表面の紙袋 側面は黒になっていてコントラストがいい感じですね。

中でも特徴的なのはタッセルが取り付けられていること。

一気にラグジュアリーな雰囲気が出せて、特別な感じがします。

 

タッセルはコスト的に厳しい…という場合にオススメなのは、ワンポイントになるシール。

このようなワンポイントをつけることで、注目されやすいデザインになりますね。

側面にドットが印刷されたモノトーンの紙袋

モノトーンな紙袋です。側面には白でドット柄がプリントされています。

モノトーンな構成は、シンプルですが高級感があり人気です。

また、ブラックのグログランテープは紙袋本体にマッチしています。

表面のフチに黒枠をつけて、高級感を出すのはブランドモノ紙袋も使うことが多い表現です。

参考にしたいテクニックですね。

表面にUV加工のあるモノトーンの紙袋

こちらもモノトーンの紙袋。

表面にはUVで加工されていて、模様が美しいです。

上で紹介した紙袋同様、表面に黒フチが入っています。

どこかで聞いた話ですが、東京の方はモノトーンがウケるとのことだったので、その流れを汲んでいるのかも…?

近年フラットデザインの流行もあり、シンプルなデザインが広く受け入れられていることから、このような紙袋が注目されるのかもしれませんね。

裏面を折り返して花柄を見せる紙袋

ベリービーバッグでデザインされたこちらの紙袋。

ホワイト×ゴールドの組み合わせはとても人気があります。

引き出物用紙袋などでもよく使われる配色です。

上部の口折部分の花柄は、裏面を折り返したもの。

内側全体に広がる花柄は美しく、女性に人気です。
120208_11

最後に紹介するのは真っ赤な紙袋 クリスマスシーズン限定のモノだそうです。

チャームが取り付けられており、ワンポイントとしてとてもかわいいですね。

表面や内側まで赤で統一されており、とてもイメージに残る紙袋ではないでしょうか。

ロゴも埋もれてしまわないように、浮き出し加工を施しているのもポイントですね。

 

以上がベリービーのピンタレストボードにて注目されていた紙袋でした。

ざっとした共通点として挙げるとすれば

 

・表面だけでなく、内側までデザインが施されている。

・口折部分にリボンなどの装飾がある。

・現代の流行でもある、シンプルなデザイン。

 

以上のような点が見受けられました。

内側に印刷、ラミネートや口部分の装飾にこだわる場合、紙袋の単価自体は上がりがちです。

ですが、紙袋はお客様へ渡るお店の看板でもあるので、こだわったモノを渡したいですね。

ベリービーでも記事にあるような加工に対応しているので、是非ご相談下さい。

 

カテゴリー: デザイン・流行分析 | タグ: , |
[ Post by berryBスタッフ ]

デザインの切り口の考え方

こんにちは、ベリービーの谷山です。

今回は少しデザインのお話をしてみようかと思います。

 

紙袋をデザインするとなったとき、紙袋についてや素材を知ることも大切ですが

まずはご自身のお店やブランドについてよく知ること、これがとても重要に感じます。

 

「どんな商品をどんなお客様に提供するのか」

「どうして紙袋が必要なのか」

「買ったときにどんな気持ちになってもらいたいのか」

 

こういった情報を整理し、ブランディングをもう一度見直すことは、

カラーや仕様を選択するときのヒントを得たり、ブレのないデザイン提案にも繋がります。

 

しかし、そうは言ってもなかなかイメージを明確にするのが難しいこともありますよね。

デザインの切り口は色々ありますが、今回は実際にあるモノからデザインを考えてみましょう。

 

ひとつの例として、ヨーロッパの古書をテーマにデザインした紙袋を参考にみてみます。

紙袋,アンティーク,デザイン

古書のイメージに合わせ、「歴史を感じるアンティークさ」がこの紙袋のテーマです。

金色の箔押しや、繊細で豪華な飾り枠からはそれらしさを感じます。

紙袋デザインのもとが古書である、と知らない人も、なんとなく「アンティークっぽいな」と

イメージしてくれるのではないでしょうか。

このようにイメージの元となるものがあると、紙袋デザインがグッとしていただきやすくなります。

 

他にもこんなパターンがあります。

img1

こちらは革製品のブランドをイメージしてデザインされました。

ボディのこの革っぽい質感は、画像を丸々印刷することで表現しています。

紙袋というよりは革の鞄のように感じますね。

 

img2

また、画像を作るのが難しい場合、写真を使ったデザインもおすすめです。

この紙袋はヴィンテージ感のある木材の写真が全面に印刷されています。

焼き付いたような文字を合わせたり、使う色を全体の雰囲気に合わせることで、

「デザインされている」感のある紙袋になっています。

 

 

このようなテーマとなる実際の何かを紙袋に落とし込むデザインの方法は、

中に入れる商品・お店の雰囲気・ターゲット層などの情報を整理し、知っておくことが重要です。

そうすることでよりテーマが明確になり、ブランディング効果も期待できます。

インパクトはもちろん、ブランドとの統一感がわかりやすくみえるのも嬉しいポイントですね。

 

今回はデザインの切り口についてでした。

こういったモノからデザインシリーズも、これから少しづつご紹介していけたらと

思いますので、ぜひぜひ見てみてくださいね。ではまた!

 

カテゴリー: デザイン・流行分析 | タグ: , |
[ Post by berryBスタッフ ]

海外旅行で注目したい『パッケージデザイン』

helsinki_title

こんにちは。ベリービーバッグのウラベです。

毎日暑いですね!この暑さはいつまで続くんでしょう…。

日中は強すぎる陽射し、夜は寝苦しい熱帯夜と、つらいことの多い夏ですが、

もうすぐ訪れる夏休みは楽しみ!という方がほとんどではないでしょうか。

 

みなさんの夏休みの予定は決まっていますか?

なかには、「海外に行っちゃう!」なんて素敵な過ごし方をする方もいるでしょうか。

そんな海外旅行でぜひ注目していただきたいのが、『海外のパッケージです。』

 

helsinki_2

建築物やインテリア、美術品など見るものや、食べるものがまるで違う海外では刺激を受けますよね。

生活に身近な商品パッケージもまた、その国の歴史や文化を反映しているもののひとつです。

弊社の社長が海外に行った際も、日本とは違うさまざまなパッケージを目にしたようです。

helsinki_1

なんとも色鮮やかなパッケージたちは、ヘルシンキで購入したお菓子のものです。

見ているだけでわくわくしますね!

さっそくそれぞれをご紹介していきます。

helsinki_3

一見すると、「トランプが入っているんだな」と思ってしまいそうなパッケージです。

じつはこれ、北欧で最もメジャーなお菓子「サルミアッキ」の箱です。

日本の食品パッケージではなかなか使わない黒がインパクトがありますね。

サルミアッキの色が黒色なので、パッケージのメインカラーを黒にしたのかもしれません。

大きい箱の中に、リサイズしたデザインの小さい箱が4つも入っていました。

helsinki_4

このパッケージは「ラケロール」という、これもスウェーデンの伝統的なお菓子のものです。

味はなんと意外性あるサボテン味!サボテンらしい鮮やかな緑色が目に眩しいですね。

このお菓子はサボテン味のほかにもさまざまな味があり、味によってカラーが違うので

揃えてみてもかわいいかも。

helsinki_5

はっきりした赤色の斜めボーダーが海外っぽくてかわいいパッケージです。

なんとなくパッケージの印象から、とても甘いお菓子が入っていそうですが、実際はミント味の

さわやかなチョコレートが入っていました。

helsinki_6

これもまたかわいい柄と色のパッケージです。

茶色がメインに使われているので、文字の意味がよくわからなくても「チョコレートかな?」と

推測できます。これも味が数種類あり、その味を連想できるような色(たとえば、ブルーベリーが紫)が

組み合わされています。

鮮やかな色がいい感じのポイントになっていておしゃれですね!

helsinki_7

左はチョコレート、右はクッキーのパッケージです。

チョコレートは味によって色柄違いのパッケージがいくつかあるのですが、どれも北欧らしいかわいい

パターンが印刷されています。

大人っぽい色と箔押しの文字の組み合わせに高級感を感じます。

クッキーのほうは、日本のお菓子のパッケージではあまり見かけないタイプのピンクが目を引きます。

 

こんなオシャレなパッケージたちが並ぶとどんな感じなんだろう?と気になりますよね。

実際に並んだところは、こんな感じです。

helsinki_8

なんだかファンシーな雰囲気の棚ですね。

 

日本と比べると、強くて鮮やかな色が使われています。

デザインはシンプルめで、使われている模様も定番のもの(ストライプやドット)が多いように思います。

なので、お店の棚に商品をたくさん並べてもごちゃごちゃせず、統一感があってきれい。

ディスプレイのことも考えてデザインされているんでしょうね。

 

あとは文化や歴史の違いなのか、思ってた味と違う!といったことがたびたびありましたが、

これも異文化を楽しむということかもしれません。

こうしたお菓子は現地のスーパーでも購入できますので、お手頃価格でその国らしさを楽しめます。

身近なひとへのお土産としてもおすすめ!

海外へのご旅行の際にはぜひ、パッケージデザインにも注目してみてくださいね。

 

カテゴリー: デザイン・流行分析 | タグ: , , , |
[ Post by berryBスタッフ ]

白クラフト紙に緑のリボンとロゴのナチュラルな紙袋

こんにちは、ベリービーバッグのヨシウチです。

今回紹介する紙袋は緑をポイントとして使用している紙袋です。

昔から落ち着いたトーンの緑は好きなのですが、近頃この緑を見ることってなかったなぁと思い返す紙袋でした。

HPが綺麗でしたので是非皆さんにもご覧になって欲しいです。

BIOTOP1 BIOTOP3

様々な雑貨や服を販売するセレクトショップの紙袋。

白のクラフト紙に深い緑の箔が押されています。クラフト紙も少し厚めのモノのように感じます。

弊社でも取り扱いのある白い紙にワンポイントので構成された紙袋。

余白の美というのは中々に難しいのですが、決まるとやはり美しいですね。

BIOTOP7 BIOTOP6

ハンドルはグログラン、青みのかかった緑を使用しています。

光沢感が強めで角度によって陰影が生まれとても綺麗です。

縦留めになっており、表面にハンドルを通す穴を開ける必要がないのでシンプルなデザインを邪魔せず、畳んだ際にかさばりません。

BIOTOP4 BIOTOP2

厚手の紙を使用しているかどうかが分かりづらかったのは、サイズが小さいことによるのもありますが、

紙が2重になっている部分が広く、しっかりとした質感になっているからでした。

BIOTOP5

ロゴの拡大図。深いグリーンの箔押しです。

ザラッとしたナチュラルな風合いのクラフトのような紙を使用していて、白もどちらかというと少し黄みがかったオフホワイトと言うような感じです。

グリーンとクラフト紙はナチュラルな雰囲気で相性バツグンですね。

 

ベリービーバッグでも白クラフトに箔押しの紙袋を制作することができます。

興味のある方は是非お問い合わせ下さい。

カテゴリー: デザイン・流行分析 | タグ: , , , |
[ Post by berryBスタッフ ]

ロゴのみのシンプルな紙袋

こんにちは、ベリービーのカキミです。

今回はロゴのみとシンプルな紙袋をご紹介いたします。

紙袋 印刷 オリジナル

ロゴのみとシンプルな構成となっている紙袋です。

とは言っても某有名アパレルブランドなのでロゴだけでも成り立つような強さがありますね。

ブランド力の成せる技というものでしょうか。

紙袋だけの要素を見れば本当にシンプルでいてスタンダードな作りになっています。

紙袋 印刷 オリジナル

ベリービーでいうとサイズはM縦サイズくらいでしょうか。

紙はカード紙200gと呼ばれる厚みのある紙でアパレルブランドなどでよく使用されます。

表面にはマットPP加工が施されていてすべすべな手触りです。

紙袋 印刷 オリジナル

紐はアクリルスピンドルで紐の付け方はもっとも一般的なかたちです。

今回の紙袋は、ハイブランドには珍しく何も追加で説明することがないほどにスタンダードな紙袋です。

このような仕様の紙袋のことを「THE PAPER BAG」と呼ぶことにしておきましょう。

それくらい王道な紙袋となっています。

紙袋の色が今回は黒ですが、白とかでもいけますしその他のカラーでもなんなく決まる。

さらには、ロゴのイメージ次第で高級感でもナチュラルでもカジュアルでもどんなイメージの紙袋でも対応可能な仕様となっています。

現在ベリービーでこの仕様の紙袋を作られるとしたら”ベーシックカラーバック”で同じ仕様の紙袋となります。

紙袋 印刷 オリジナル

なんかいつもより綺麗に見えますね。

M縦サイズだからですかね。上から見たときにシュッとして見えます。

紙質がしっかりした厚みというのも関係しているかもしれません。

紙袋 印刷 オリジナル

紙袋 印刷 オリジナル

仕様について話すことはほとんどありませんので、先程こういった仕様の紙袋を「THE PAPER BAG」と呼ぶことにしました。

なので王道を一つテーマにして進んでいきたいと思います。

と、ここで「THE PAPER BAG」の仕様をまとめてみましょう。

  1. ベリービーで真ん中のサイズ感にあたるM縦サイズやM横サイズなどなど
  2. カード紙200g、マットPPラミネート加工(色はご自由に)
  3. アクリルスピンドルで横穴留め
  4. 箔押し(シルバー・ゴールド・白・黒などベーシックなもの)

挙げるとするなら以上の4つでしょうか。

オリジナル紙袋を作る際に上記の4項目を抑えていただければ「THE PAPER BAG」と呼べる紙袋の完成です。

ただ、一つ注意点があります。

※ベリービーバッグで公式に「THE PAPER BAG」と呼ばれる商品は存在しませんのでご注意ください。

あくまでブログ上での定義となっております。ご注文の際に「THE PAPER BAG」を作りたいと言われてもスタッフが困惑すること間違いなしです。

シンプルに仕様として4項目を伝えていただくとスムーズに進むかと思います。

 

この辺でテーマ”王道”で進んで行きたいと思います。

どの世界にも王道と呼ばれるものが存在しますよね。

最も普遍的でベーシック、そして多くの方に支持されるもの。

そういった物や事が王道だとは思うのですが、紙袋ではまさしくこのような仕様の紙袋が王道といえるものではないかと思います。

最も普遍的でベーシック、そして多くの方に支持されるもの。これは紙袋にとって大きなストロングポイントです。

紙袋は店舗などで商品を購入した際に商品を入れる袋の役割を持ちます。

その後、家路につくまでの間は人の目に触れるものになります。

ストレートに家に帰らないこともあるでしょう。どこかに寄ったりすることも多いにあると思います。

紙袋にも”TPO”はあると思うのです。もし帰りに立ち寄ったお店が高級感や落ち着きのある雰囲気だったら奇抜でこどもっぽい紙袋を持って入るのは少し恥ずかしくなるかもしれません。

こういったときに王道と呼ばれるものは力を発揮します。

いつ・どこであっても違和感なく馴染む紙袋、TPOなどはそこまで気にする必要はないかもしれません。

一般的にベーシックであればあるほどNGを出す消費者の割合いは低くなると思っています。ようは多くの方に受け入れられるということです。

なので紙袋のデザインや見た目というのは意外と重要なのかなと思います。

が、しかし、いいところばかりではありません。何事にも長所があれば短所もあります。

「THE PAPER BAG」の短所はベーシックなものなので差別化が難しいということです。

多くの商材・シーン・イメージに対応できる半面、突き抜けることは難しく

個性あるブランドの場合は魅力を最大限伝えることはできなくなります。

といってもこれはブランド目線の考え方で、いざユーザー目線となればベーシックなものの方が良いのかなと思います。

紙袋は大きく分けると広告ではなくパッケージに近いですし、プロダクト的な側面もあるのでベーシックさは保ちつつブランドの訴求をどれくらいのバランスでするのかということが大事になると思います。

少し長くなりましたのでこの辺で終了したいとおもいます。

皆さん、オリジナル紙袋を検討する際はベーシックなものも良いかもしれませんね。

 

カテゴリー: デザイン・流行分析, 紙袋デザイン紹介 | タグ: , , |
[ Post by berryBスタッフ ]