カテゴリー『デザイン・流行分析』の一覧

ロゴのみのシンプルな紙袋

こんにちは、ベリービーのカキミです。

今回はロゴのみとシンプルな紙袋をご紹介いたします。

紙袋 印刷 オリジナル

ロゴのみとシンプルな構成となっている紙袋です。

とは言っても某有名アパレルブランドなのでロゴだけでも成り立つような強さがありますね。

ブランド力の成せる技というものでしょうか。

紙袋だけの要素を見れば本当にシンプルでいてスタンダードな作りになっています。

紙袋 印刷 オリジナル

ベリービーでいうとサイズはM縦サイズくらいでしょうか。

紙はカード紙200gと呼ばれる厚みのある紙でアパレルブランドなどでよく使用されます。

表面にはマットPP加工が施されていてすべすべな手触りです。

紙袋 印刷 オリジナル

紐はアクリルスピンドルで紐の付け方はもっとも一般的なかたちです。

今回の紙袋は、ハイブランドには珍しく何も追加で説明することがないほどにスタンダードな紙袋です。

このような仕様の紙袋のことを「THE PAPER BAG」と呼ぶことにしておきましょう。

それくらい王道な紙袋となっています。

紙袋の色が今回は黒ですが、白とかでもいけますしその他のカラーでもなんなく決まる。

さらには、ロゴのイメージ次第で高級感でもナチュラルでもカジュアルでもどんなイメージの紙袋でも対応可能な仕様となっています。

現在ベリービーでこの仕様の紙袋を作られるとしたら”ベーシックカラーバック”で同じ仕様の紙袋となります。

紙袋 印刷 オリジナル

なんかいつもより綺麗に見えますね。

M縦サイズだからですかね。上から見たときにシュッとして見えます。

紙質がしっかりした厚みというのも関係しているかもしれません。

紙袋 印刷 オリジナル

紙袋 印刷 オリジナル

仕様について話すことはほとんどありませんので、先程こういった仕様の紙袋を「THE PAPER BAG」と呼ぶことにしました。

なので王道を一つテーマにして進んでいきたいと思います。

と、ここで「THE PAPER BAG」の仕様をまとめてみましょう。

  1. ベリービーで真ん中のサイズ感にあたるM縦サイズやM横サイズなどなど
  2. カード紙200g、マットPPラミネート加工(色はご自由に)
  3. アクリルスピンドルで横穴留め
  4. 箔押し(シルバー・ゴールド・白・黒などベーシックなもの)

挙げるとするなら以上の4つでしょうか。

オリジナル紙袋を作る際に上記の4項目を抑えていただければ「THE PAPER BAG」と呼べる紙袋の完成です。

ただ、一つ注意点があります。

※ベリービーバッグで公式に「THE PAPER BAG」と呼ばれる商品は存在しませんのでご注意ください。

あくまでブログ上での定義となっております。ご注文の際に「THE PAPER BAG」を作りたいと言われてもスタッフが困惑すること間違いなしです。

シンプルに仕様として4項目を伝えていただくとスムーズに進むかと思います。

 

この辺でテーマ”王道”で進んで行きたいと思います。

どの世界にも王道と呼ばれるものが存在しますよね。

最も普遍的でベーシック、そして多くの方に支持されるもの。

そういった物や事が王道だとは思うのですが、紙袋ではまさしくこのような仕様の紙袋が王道といえるものではないかと思います。

最も普遍的でベーシック、そして多くの方に支持されるもの。これは紙袋にとって大きなストロングポイントです。

紙袋は店舗などで商品を購入した際に商品を入れる袋の役割を持ちます。

その後、家路につくまでの間は人の目に触れるものになります。

ストレートに家に帰らないこともあるでしょう。どこかに寄ったりすることも多いにあると思います。

紙袋にも”TPO”はあると思うのです。もし帰りに立ち寄ったお店が高級感や落ち着きのある雰囲気だったら奇抜でこどもっぽい紙袋を持って入るのは少し恥ずかしくなるかもしれません。

こういったときに王道と呼ばれるものは力を発揮します。

いつ・どこであっても違和感なく馴染む紙袋、TPOなどはそこまで気にする必要はないかもしれません。

一般的にベーシックであればあるほどNGを出す消費者の割合いは低くなると思っています。ようは多くの方に受け入れられるということです。

なので紙袋のデザインや見た目というのは意外と重要なのかなと思います。

が、しかし、いいところばかりではありません。何事にも長所があれば短所もあります。

「THE PAPER BAG」の短所はベーシックなものなので差別化が難しいということです。

多くの商材・シーン・イメージに対応できる半面、突き抜けることは難しく

個性あるブランドの場合は魅力を最大限伝えることはできなくなります。

といってもこれはブランド目線の考え方で、いざユーザー目線となればベーシックなものの方が良いのかなと思います。

紙袋は大きく分けると広告ではなくパッケージに近いですし、プロダクト的な側面もあるのでベーシックさは保ちつつブランドの訴求をどれくらいのバランスでするのかということが大事になると思います。

少し長くなりましたのでこの辺で終了したいとおもいます。

皆さん、オリジナル紙袋を検討する際はベーシックなものも良いかもしれませんね。

 

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PAPER LAB.「Playing」に行ってきました。

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こんにちは、ベリービーバッグのウラベです。

いつの間にか11月も半ばにさしかかってきましたね。秋が深まる一方のこの頃、いかがお過ごしでしょうか?

さて、今回はそんな芸術の秋らしく、最近行ってきた展示会のご紹介です。

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「年に一度だけ姿を現す不思議な研究所、PAPER LAB」という、ペーパーボイス大阪で

開催されている紙の展示会です。

今回のテーマは「色カミ」とのことで、カラフルなファンシーペーパーが所狭しと展示されており、

様々な色で会場が賑わっています。

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会場で展示されているものは、おなじみの紙製品やパッケージ(色鮮やかでかわいい!)から、

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紙で作られたとは思えない立体物(お花も紙!)のほか、

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なんとカラフルな白衣まで!(型紙も飾られているのがいいですね)

さまざまなものが紙で作られ、展示されています。

 

紙好きならエキサイトすること間違いなしな展示ですが、中でも個人的に「いい!」と思ったのはこちらのコーナー。

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壁面にずらりと並んだ瓶の中には、瓶ごとにすべて違う(!)色カミが入っています。

これをどうするのか?というと、好きな色カミをセレクトして、「自分だけの色カミ見本帳」が作ってしまおう!という

粋なコーナーなのです。

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こんな感じで、見本の紙にはその紙についての情報が見れるQRコードが載っているのも嬉しいポイントです。

いちいち紙の名前や厚みをメモしなくてもOKです。

カミ好きの皆様にはぜひおすすめしたい、素敵な体験型コーナーでした。

ちなみにこれが、私が選んだカミを綴じた、オリジナル色カミ見本帳です。

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「ぜんぶ選びたい!」となりましたが、そういうわけにもいかないので1時間ほどかけて選びに選びぬきました。

紙袋も、こんなふうに好きな紙を選んで作れると楽しそうですね!(資材集めが大変そうですが…)

 

最後に展示会情報もご紹介しておきますね。

会場は「平和紙業株式会社 ペーパーボイス大阪」です。

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開催期間は11月16日(金)まで!

ご興味がある方はぜひ!おすすめです。

 

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三要素でコンセプトを上手く表現したアパレルの紙袋

こんにちは、ベリービーのカキミです。

今回は、レディースのアパレルショップの紙袋をご紹介します。

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とてもシンプルな紙袋になっていますが、紙質やデザインなどで抜け感を表現した紙袋になっています。

裏面にも同じデザインが印刷されています。両面仕様の紙袋です。

全体の構成としては、主に中心にあるイラストと左下に配置されたショップ・ブランドの名前などの文字組みの2つとなっています。

その他にデザイン的にポイントを持たせた紙袋の仕様などはなくスッキリとしたものとなっております。

最近は、ハイブランドの至れり尽くせりな高級紙袋をいくつかご紹介してきましたのでよりシンプルな紙袋に感じるかと思います。

しかし、ラフなタッチのイラストを用いた紙袋ですのでオプション等を付けずに紙袋自体の構成もシンプルなものにしたほうがコンセプトに合っていて好印象だと思います。

個人的にはこういった紙袋は好きですし、お値段的にも優しいのではないかと思っています。

紙袋 印刷 オリジナル

斜めからのショットです。

全体のバランスがより綺麗に見えるかなと思います。

紙質も紐の素材感もナチュラルな風合いなのですが凛々しさや美しさを感じますね。

紙袋の大きさ、紐の長さ、デザインの余白が適切なのでそう感じるのかなと思います。

紙袋 印刷 オリジナル

サイドのマチ部分のアップです。

こちらにもブランドの名前が印刷されています。

表面とは違い、ショップのロゴマークも印刷されていますね。

表面のデザインの中にロゴマークを入れないほうが良いと判断してこちら側に入れたのかなと思います。

デザイン上の都合でフォントや表現の仕方を制約する場合でもサイドに小さくであれば気にならないかと思うので

マチ部分を上手く活用した紙袋となっていますね。

紙袋 印刷 オリジナル

この紙袋の紐の取り付けは、Jカットと呼ばれる仕様で行われています。

デザイン的には縦留め紐と同様の効果が得られ、強度的にも安心出来る作りとなっています。

この紙袋はおそらく機械などで作られているのだと思います。裏面の左側に糊で張り合わせているのが見受けられます。

機械では万枚〜の制作が基本になりますが、価格が非常にリーズナブルになるのがメリットですね。

紙袋 印刷 オリジナル

紐の種類ですが紙紐と呼ばれるもので価格が抑えめで有りながら必要十分な強度とデザイン性を持ち合わせた使いやすいものとなっています。

紙紐は和紙のような風合いが有りながら光沢感も少しあるのでナチュラル感と上品さを表現することができます。

紙袋 印刷 オリジナル

デザイン部分のアップですが、レディース向けの商品を取り扱うお店だと分かるイラストですね。

ラフな線と少ないタッチ数で簡潔に描かれています。

それと左上の「THX」という文字が入ることでストリート的なかっこよさが出ています。

初めて見たときは、「THX」というブランドかショップの名前だと思ったのですが、SNSなどでよく使われるネットスラングのようです。

ちなみに「Thanks」の略のようですね。左下に25th anniversaryとあるので「THX」を使われたのですね。

ネットスラングを用いるあたりでも文脈的にラフさを表現していてトータル的にコンセプト表現をされていますね。

社会的な背景や文化・歴史などをデザインに落とし込み何か(メッセージやコンセプト)を表現する行為は痺れるかっこよさがありますね。

トータルでコンセプトを上手く表現された今回の紙袋ですが、デザイン部分の良さ・紙袋としての価値・価格といった3つの要素のバランスが上手く取れた紙袋となっています。

ベリービーでも今回ご紹介した紙袋のように3つの要素のバランスを上手くとった紙袋のご提案ができれば良いのかなと思っています。

もともとのゴール地点が違う紙袋(ハイブランドなど予算があり高級感などイメージを一番優先される場合)などもありますので一概に今回のような紙袋が一番だとは言えませんが相対的にみると必要とされることが多いのかなと思います。

皆さんもオリジナルの紙袋制作の際に迷われることなどがあればお気軽にベリービーまでご相談ください。

 

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流行のエコを感じさせるナチュラル印刷紙袋

こんにちは、ベリービーの芦谷です。

今日は流行の「ナチュラル感」をイメージした紙袋をご紹介します。

 

ご存じの有名、高級ブランドですが、
紙袋の印刷、デザインには流行のエコをイメージした紙袋を採用しています。

紙袋 デザイン

極めてスッキリしたデザインにですが、配置のバランスがすばらしく、
素朴な素材感からチープさを感じさせず、凛とした雰囲気を持たせたところがすばらしい紙袋です。

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この紙袋に使われているのは、一般的な未晒しクラフト(漂白していないクラフト紙)ですが
恐らく、中国やヨーロッパで製造されたクラフト紙を使用した紙袋です。

日本産のクラフト紙はなぜか、“未晒し”といいながら
全体に色が薄く、この紙袋のようなヴィンテージ感を醸し出すデザインに適していないのです。

もし、日本でこの紙袋のようなイメージを出そうとすると
わざわざ、海外製のクラフト紙をイメージして作られた高級な特殊紙を使用しないといけません。
そのため、紙袋の価格がとても高くなってしまいます。

ところが、中国やべトナムなどで使用されている“未晒しクラフト”を写真のような色合いで、
普通に包装紙として流通しているため、安価に手に入ります。

雰囲気も有り、安価となれば海外で紙袋を作った方がいいに決まっています。

紙袋 手提げ袋

このオリジナル紙袋の手提げ部分の仕様ですが、
Jカットとよばれる仕様が採用されています。

Jカットとは紙袋の内側の部分を見ると分かりますが、
Jの字のようにカットされた所に紐が取り付けられています。
そこから、Jカットという名前が付いているようです。

紙袋 手提げ紐

この紐の取り付け方法は、小量の場合、手作業となるため高価になりますが、
1万枚を越えるような数の場合、機械で取り付けるので安価になります。

そして、個の取り付け方の一番の長所は
紙袋の手提げ紐の強度がありながら、デザイン的にスッキリと見えるところです。

普通の横穴留め(紐が紙袋の正面から穴を空けて取り付けられている場合)だと、
紙袋正面のデザインがスッキリさせることができませんが、
このJカットの仕様の場合、縦留め(紙袋の上部から紐を留める方法)仕様と同じですので
紙袋のデザインをスッキリさせることがきます。

紙袋 底ボール

最後に、この紙袋の底を見ると、
エコマークが印刷されています。
やはりハイブランドです。これから、エコの流れはより一層強くなっていくでしょうね。

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ウェディングロゴで作る!引き出物紙袋の紹介vol.7

ウェディング1

こんにちは、ベリービーバッグのヨシウチです。

ベリービーのロゴテンプレートサービスを使って、オシャレなオリジナル引き出物紙袋を作ってみよう!というこの企画。

今回もウェディングにバッチリなロゴを使ってイメージを作ってみました!

選べる!使える!ロゴテンプレートページはコチラ!

logotemplate_flash

 

今回はロゴテンプレートのW-16を使って紙袋を作成しました。

テンプレートのコピーロゴ

2羽の鳥が指輪を加えているイラストが印象的で、幸せを運んでくれそうです。

ドレスなどを演出に用いた綺麗なウェディングにバッチリなロゴですね。

ウェディング3

今回はベリービーバッグの「イージーペーパーバッグ」で作成しました。

マットPPラミネートで加工したサラサラで真っ白な表面に、金色の箔でロゴが印刷されています。

白×金はウェディングの定番カラー!ゲストも喜ぶこと間違い無しですね。

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別の箔でロゴを入れてみました。

この「ピンクゴールド箔」は今とても人気のあるカラーです!

箔押しなのでツヤや高級感もあり、ピンクなのでかわいさも演出できます。

 

そういえば、皆さんは「ヒキタク」というサービスをご存知ですか?

ヒキタクとは、引き出物を宅配してくれるサービスのことなんです!

一般的に、引き出物紙袋といえば食器など少し大きめのものが多かったため、

それらを入れられる大きいサイズの紙袋をオススメしていましたが、

近頃、ヒキタクの流行によって引き出物が宅配されるので、大きい紙袋ではなく小さい紙袋の需要も上がっています。

というわけで今回は、紙袋のサイズを一部紹介!

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一番左はSサイズです。Sサイズの紙袋は500mlのペットボトルがすっぽり入る程度のサイズです。

次に真ん中のかみぶくM横サイズ。こちらは一般にアパレルで買い物をすると見かけることの多いサイズです。

最後に、一番右のジュエリーサイズです。文庫本が入る程度のサイズ感になっています。

今回の記事ではジュエリーサイズを使用しました!

SSサイズはとても小さなモノになりますが、式当日の席次表やメッセージカードを持ち帰るのならいいサイズ感ではないでしょうか?

場合に応じて丁度いいサイズ感のオリジナル紙袋を用意したいですね。

ベリービーバッグでは様々なサイズのオリジナル紙袋がご用意できます!興味のある方は是非お問い合わせ下さい!

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