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紙袋を「安く」作るポイントを知りたい方へ

 
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こんにちは。

オリジナル紙袋を作ると言っても、「こだわりたい」「目立たせたい」「リユースさせたい」「はじめてなのでとりあえず少量ほしい」など、優先させたい目的は様々であると思います。なかでも「予算が決まっているので安く作りたい」というコスト優先の方はかなり多いでしょう。

このウェブマガジンでも、ベリービーバッグで最も安く作れる商品や、他の商品(シールなど)を追加するなどして、コストのわりに高級感を感じさせる方法をご紹介してきました。

もちろんそれらの情報はとても有用な情報ではありますが、今回は、より具体的な方法をピンポイントでご紹介してみようと思います。

あまりにピンポイントなので、もしかしたらある程度紙袋づくりの知識がある方向きの内容になるかもしれませんが、なるべく分かりやすいようにお伝えしていきますね!

印刷色の工夫でできる、コストダウン

まず紙袋の価格に大きく影響するのが「印刷に使う色の数」です。多ければ多いほど価格は高くなります。一体どういう仕組みでそうなるのでしょうか?

・フルカラー印刷よりも、1色や2色印刷が安い理由

「使う色が多い」=「インクの量が多い」から、その分コストがかかるというのは、イメージしやすい理由かと思います。

もちろんそういう理由もありますが、インクを調合する作業、機械のセッティング作業などの作業代が発生することも影響します。また、印刷するには1色ごとに版を作ることになるので、4色使うと4版必要です。フルカラー印刷はC(シアン)M(マゼンタ)Y(イエロー)K(ブラック)の4色をかけ合わせて作られるため、版の量が多いということになります。

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これらの要素が組み合わさるので、「印刷に使う色の数が多い」=「コストがかかる」となるわけです。この考えを逆にすると、色数が少ないとそのぶんコストがかからない、という理由がわかりますね!色数が少なくてもバランスのいい紙袋は作れますので、コスト削減したい時にはまずおすすめの方法です。

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・「ベタあり」印刷よりも、「ベタなし」印刷が安い!

「ベタあり」印刷は、面を塗りつぶす印刷のことをいいます。インクが隙間なく紙に印刷された状態なので使うインクの量が多く、そのぶんコストもかかります。

対して「ベタなし」印刷は、面を塗りつぶすような印刷がない印刷のことをいいます。

ベリービーバッグの商品でいうと「エコノミーバッグ」のデザインがそれに該当します。

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当然「ベタあり」の方が印刷面積が多い上に隙間なく印刷されるので、インクの量もより多く使います。消費するインク量が多い「ベタあり」印刷のほうがそのぶんコストがかかるのは分かりやすい理屈ですね。コストを削減を最優先したいときは、「ベタあり」印刷を避けるのもいいでしょう。

単価を下げたいなら、作る枚数を増やすのもおすすめ

ベリービーバッグでは、50枚という少ないロット数(紙袋を作る枚数のこと)から注文できますが、このロット数が多いほど単価は下がります。

初めて作るので様子見をするために少量から作りたい場合や、結婚式やパーティーなどその場で使い切る場合は少ないロット数でのご注文が適切ですが、今後も使い続ける紙袋であれば、1000枚などの大ロットで注文するほうがお得なケースもあります。

保管場所がない、というときはベリービーバッグの倉庫で保管し、必要なときに配送することもできます。「発注数が多いほど単価が下がる」ということを意識して、長期的な視点でお得に注文するのもひとつのポイントです。

機械で製造するタイプの紙袋は単価が激安!

紙袋を作る方法は、大きく分けて「手貼り」と「機械製袋」の2つの方法があります。

 

・「手貼り」で作る紙袋について

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機械の進化・発展がめざましい昨今、いまだ紙袋が「手作り」で作られていると聞くと驚かれるかもしれません。が、海外生産(中国やベトナムが多いです)の紙袋は工場で作業員が手で貼って作ることが多いです。

どういったケースが「手作り」で作られるか?というと、機械で作るには適さないサイズや形の紙袋であったり、注文数が少ない場合などです。

特殊な形やサイズであれば、細かい微調整を機械でするのは困難であり、「手貼り」のほうがきれいに仕上げられます。

また、機械で作る際は作りたい紙袋によって機械の設定を細かく調整する工程が必要となります。大量につくるのであればその手間をかけたとしても割に合うのですが、少ない枚数であれば割に合わず、手で作った方がかえって安い、というふうになります。

ほかにも、「紐を穴に通して結ぶ」「口折り・底にボール紙を入れる」作業は手作業で行われるので、紙袋づくりにおける手作業のウェイトはまだまだ大きいのです。

 

・機械で作る紙袋について

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印刷から製袋(紙袋を作ること)まですべて機械で作る紙袋は、「フレキソ自動製袋紙袋」とも呼びます。

その方法はというと、ロール紙を使い、印刷から紐付けまで全自動で製袋するもので、効率よく安価に紙袋を作ることができます。こうして作られるフレキソ紙袋は、最も安く作れる紙袋(単価はなんと数十円!)なので、お菓子の販売店や量販店などでよく使われます。

フレキソ紙袋の特徴としては、以下のような点があります。

ギザギザカットや貼り付けられたハンドルには見覚えがある方も多いのではないでしょうか。

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形・サイズ・素材が限定されること、フレキソ印刷なので細かい表現には向かないなどの条件はありますが、何よりも圧倒的な単価の安さが魅力的ですね。

ただ、ロール紙を買い取って注文することになるので、最低でも1万枚からの注文となることは最も留意しておくべき点です。

 

いくつか紙袋を安くするポイントをお伝えしましたが、いかがでしたか?

他にも紙の厚さを薄くしてみたり、素材を変えてみたりと様々な方法はありますが、品質とのバランスをとることはなかなか難しいものです。そんなときは、ぜひ紙袋アドバイザーにご相談くださいね。

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