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海外製造と国内製造の紙袋、それぞれ違うメリット

 
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輸送網が発達した昨今、スーパーやデパートなどにはさまざまな国から運ばれてきた製品が並んでいます。アジア圏はもちろん、ブラジルやアメリカ、ヨーロッパ、南米など、各地の食材や特産品、農産物などを気軽に手に取れるようになったのは、大きな進歩でしょう。衣類や雑貨類についても日本国内ではなく、海外で作られたものを提供する企業も増えています。日本に本社がある企業のなかにも、国内ではなく海外に工場を作ったり、海外の工場と提携したりするケースがあります。

同じくオリジナル紙袋も、デザインの決定後に海外で作られるものと、国内製造されるものがあります。それぞれの違いやメリットについて見てみましょう。

 

海外で紙袋を作るメリットとは

海外で紙袋を作る一番のメリットは、コストの低さです。

海外には、日本よりも人件費や土地代などが安い国がたくさんあります。そこに工場を作り、現地の工場と提携することで、輸送代を差し引いても十分安く、たくさんの紙袋を作れるのです。このような取り組みは、現地の雇用を増やし、経済発展にも結び付くと共に、日本にとっても安価に製品を流通させることができるというメリットがあります。

どのくらいコストを削減できるかは、どこの国で作るかにもよりますが、おおよそ国内製造の場合の3分の1程度のコストで同じ仕様の紙袋を作ることができます。

 

コストを削減できるということは、「支払額を抑えられる」というだけにとどまらないメリットを持っています。なぜなら、コストがかからなければ、それだけこだわった仕様の紙袋を作りやすいということになるからです。

たとえば、日本で作ると60万円かかる高級感あふれるオリジナル紙袋も、海外工場で製造することで、20万円の予算で作ることが可能になるかもしれないのです。

とはいえ、自社で海外工場とやりとりをしたり、直接海外メーカーに発注した場合、言葉の壁があったり、信頼できる企業を見つけるのが難しかったりといった問題に直面してしまうでしょう。そこで、提携の海外工場を持っている信頼できる国内企業に依頼するという方法がおすすめです。

 

ベリービーバッグでは、海外40社の製造工場と提携していますから、それぞれの仕様に強い適切な工場に依頼を行えます。

また、海外生産のオリジナル紙袋のデメリットに納期に日数がかかる場合が多いという点があげられますが、これについても、短納期オプションをご用意してカバーできるようにしています。よりコストを重視する場合は通常の船便、コストを抑えて納期も早めたい場合は、短納期オプションの航空便が利用できます。一部にだけ適用することもできるので、「2000枚のうち直近で必要な200枚だけ短納期オプションを利用する」といった指定をすることで、コストを抑えつつ必要分の紙袋の納期を縮めるといったことが可能なのです。

 

国内で紙袋を作るメリットとは

海外工場で作られた製品が、一般的に市場に出回るようになってからも、海外生産というと「なんとなく信頼できない」「不安が残る」という方もいるでしょう。

そういった方におすすめなのが、国内製造のオリジナル紙袋です。日本企業が、日本国内の工場で作った紙袋であれば、品質面でも十分安心感があります。

 

「安心感」の他に、国内製造で作るメリットとしては「納期の早さ」があげられます。海外製造では安価で済むというメリットがある反面、どうしても輸送に時間がかかってしまいます。通常、海外で紙袋を製造した場合、納期は45日から60日程度かかってしまうのです。

その点、国内生産であれば、運送にかかる時間を大幅に短縮することができます。高品質で短納期という、大きなメリットふたつを両立させているのが、国内製造のオリジナル紙袋だといえるでしょう。

ちなみに、ベリービーバッグの場合、国内生産の「スピーディーカラーペーパーバッグ」は、3週間の納期でフルカラー紙バッグを作ることができます。同じくフルカラーで海外生産のフルオーダーペーパーバッグは、45日納期ですから、その差は歴然でしょう(※フルオーダーペーパーバッグも短納期オプションを付けることが可能です)。

スピーディーにオリジナル紙袋を作りたい場合は、国内製造が安心です。

 

国内製造の紙袋にも、海外製造の紙袋にも、それぞれ異なるメリットがあります。安易に「どちらが優れている」と決めつけるのではなく、作りたい紙袋のタイプや、納期を重視するのかコストを重視するのかといった「重視するポイントの違い」について考えたうえで選びましょう。

ベリービーバッグでは、海外製造・国内製造の紙袋のどちらも取り扱っています。用途や希望に合わせてそれぞれを使い分けているからこそ、両者のメリットを活かしたオリジナル紙袋作りができるのです。「希望にぴったり合ったオリジナル紙袋を作りたい!」「こんな希望を叶えることはできるかな?」などと考えている方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

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