サンプル用に!いろいろな仕様がわかるシールを作りました。
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こんにちは。
ベリービーバッグは「世界のパッケージ業界をもっと面白く」という思いからスタートしたこともあり、商品開発や、そのとっかかりとしてのサンプルづくりに力を入れています。
はじめは紙袋のサンプル作りが多かったのですが、最近ではポリバッグやリボン、宅配袋など、新商品のサンプルづくりをする機会が増えてきました。

サンプルを見て、ようやく「こんなことできるんだ!」と理解できるので、新しいサンプルを作るたびに、サンプル作りの重要さを感じます。
今回は、そんなサンプルのひとつ、オリジナルシールを作った過程ふくめ、ご紹介します!
まず決めるのは、「このサンプルをどう役立てるか?」

まずどんなシールを作るか?というところから始めます。
今回作るサンプルシールの目的は、オリジナルシールでできるデザインを、できるだけ分かりやすく伝えたい、ということ。
なので、「素材を多めに用意する」「シンプルなものからカラフルなものまで、バリエーションを用意する」「形のバリエーションを多くする」を意識しつつ、オシャレなサンプルシールを作ることに。
シールに使える素材は思ったよりもたくさんあったので、そのなかでも使いやすそうなものをピックアップしました。

それでもこんなにたくさん!かなりバリエーションのあるサンプルシールが作れそうです。
それまで作ったことのあるシールを参考にしたり、、、

以前集めていたシールを持ってきて参考にしたり、見本になりそうな本を見たり、、、試作を何度か作ってはなおし、を繰り返し、ようやくサンプルのシールができあがりました!

シールに使う素材によって、同じデザインでもかなり印象が違いますね!
実物を見るとようやく実感できます。
ちなみに、左のシールは黄色い紙のシールというわけではなくて、透明のシール。
同じデザインでも、全部透明なのか、一部が透明なのか、白色のベースがあるのか、によって変わって見えます。

このシールは全部透明ですが、たとえば青い色の部分に白色のベースを作れば、青い色の部分が透けないシールができあがります。
一部分が透明だと工夫がいろいろできそうで面白いですね!

サンプルで使うシールなので、小さく素材の名前もプリントしています。
何の素材か分かりやすいほうがお客様にアナウンスしやすい、という意見があり追加しました。
ここらへんはデザインチームの視点ではなかなか気づかないポイントですね。こうしてサンプルを作るとき、「たしかに!」と気付かされることが多いです。
これからも「こんなことできる!」を実感できるサンプル作りをしていきたいな〜と思います!
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