100枚から作れるので個人でも頼みやすい! より気軽になったオリジナル紙袋づくり

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100枚から作れるので個人でも頼みやすい! より気軽になったオリジナル紙袋づくりのイメージ

オリジナルデザインの紙袋やノベルティアイテムは、販促品として優れた魅力がある一方で、ロット数が多く、小規模な需要になかなか応えられないという難点があります。500枚や1,000枚といった紙袋を作るとなると、コストがかかるのはもちろん、紙袋の保管場所にも困ることになりかねません。さらに、あまりにも長期間保存していると紙袋の劣化が起こる恐れもあります。そんな時におすすめなのが、berry B BAGの小ロット紙袋です。

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個人的な用途はもちろん、「まずはお試し」で作れる手頃さ♪

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結婚式の1.5次会や2次会、同窓会、謝恩会など、記念品を配る機会というのは意外と多いものです。企業用途ではないこうした集まりの際に利用する紙袋は、会場で用意してくれるものや、一般的な無地の紙袋などが多いでしょう。しかし、記念品を配るようなシーンであれば、紙袋にもこだわって作るのがベストです。

 

オリジナル紙袋を作る会社の発注枚数は、数百枚単位からの発注が一般的です。しかし、個人的な用途で、数百人規模のイベントを開催することはそれほど多くないでしょう。その点、berry B BAGでは、最小ロットで100枚からの注文が可能ですから、個人的なイベントで利用するにもムダがありません。オリジナルのロゴを利用した記念紙袋を作れば、中身だけでなく、紙袋そのものもよい思い出の品のひとつになると思います。気軽に利用できる紙袋だからこそ、こだわって作りたいものです。
小ロット紙袋は、個人的な集まりだけでなく、お試しで紙袋を作ってみたいという時にもおすすめです。ショップのプレオープン時に利用したり、まずは展示会などで試しに利用してみてよければ本採用を考える、ということもあるでしょう。そういうとき、いきなり大量に作ってしまうと、イメージと違う出来上がりだった場合に問題が起こります。しかし、100枚から作れるberry B BAGの紙袋なら、気軽にご利用いただけます。試しに少しだけオリジナル紙袋が欲しいという時にも役立つのが、berry B BAGの紙袋なのです。

小ロット印刷の紙袋では、ご自身のショップのオリジナルロゴデータを利用するほか、サイト上のロゴメーカーを利用して簡単にお洒落なロゴを作成することもできます。個人的な利用やオープン直後で特別なロゴがないという場合、デザイナーに依頼したようなお洒落な紙袋を簡単に作ることができるのです。

「少数でいいからオリジナルの紙袋がほしい」時に最適な小ロット

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こちらの画像の商品は「クラフトペーパーバッグ」と「モノトーンペーパーバッグ」になります。

 

berry B BAGの小ロット紙袋は少ない数から作れるので、「オリジナル紙袋を作りたいけど、そんなにたくさんは作りたくない」というケースに最適です。特別なキャンペーンで利用するノベルティ用紙袋や、季節ごとのオリジナル紙袋、新しく製作したラインで利用する紙袋など、あまり多くの紙袋を利用しないことがわかっているときは、100枚から利用できる小ロット紙袋を検討してみてください。
10日間という短納期ですから、万が一足りなくなりそうな場合でも追加発注が可能です。同じものを追加発注したいという場合は、箔押し金型作成費用やロゴトレース費用が不要ですから、よりコストを抑えて製作できます。

「少しだけオリジナル紙袋が欲しい」というシーンは、ショップのキャンペーンやイベントに限ったことではありません。個人でのパーティやイベント、発表会、学校行事、クラブ活動、サークル活動などにも、オリジナル紙袋が活躍します。習い事のイベントの記念や、先生を招いてのお食事会などのときに、記念となるオリジナルの紙袋を用意しておけば、嬉しいサプライズになるのではないでしょうか。

 

「少ない数から作れるのはいいけど、仕上がりは大丈夫?」という不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。その点についてもベリービーバッグの紙袋は、ショップバッグデザイナーが監修したお洒落なデザインに箔押しのロゴという仕様ですから、本格的な仕上がりです。一般的な印刷会社では別料金でのご用意も多い「口ボール」や「底ボール」も基本仕様となっており、持ち手も高級感のあるアクリル平紐にこだわりました。
手にした方に、「ただの紙袋とは違う、特別なものを用意してくれたんだ」と自然と感じていただける高級感あふれるデザインは、紙袋の無料サンプルなどでお確かめいただけます。どんな紙袋なのか実物を見てみたいという方は、サンプルを取り寄せてみてください。実際に手にすることで、その高級感やデザイン性に富んだ仕様を知っていただけることでしょう。

 

紙袋は、企業やショップだけが使うものではありません。個人の方でも、イベントやサークルなどで、「紙袋を何十枚も用意して記念品を配る」ということもあるでしょう。そのような時、間に合わせの市販品で済ませてしまうのか、オリジナルの紙袋を利用するのかによって、受け取った方の印象は大きく変わります。特に、記念の節目となるパーティや特別なイベントでは、「特別感」が求められるもの。高級感のあるオリジナルの紙袋を用意することで、特別感を演出できるでしょう。
また、ショップや企業の方でも、「それほどたくさんはいらないけれど、ある程度品質の高い紙袋が欲しい」という場合があるかもしれません。大量印刷をすればそれだけ単価は抑えられますが、総合的なコストは高くなります。少しだけ使いたいという場合は、小ロットで気軽に利用できるberry B BAGの紙袋をご検討ください。

 

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