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サテンリボンを使った紙袋の作り方
サテンリボンを使った紙袋の作り方
ペーパーバッグデザイナーの芦谷です。 今回はサテンリボンを手提げ紐に使った紙袋の作り方をご紹介します。 最近、若い女性向けのアパレルブランドを中心にサテンリボンを使った紙袋が 流行しています。 リボンって女性に人気のあるアイテムですからね。
サテンリボンの使い方は様々ですが まず、最初に取り付け方法のバリエーションについてお話しします。 サテンリボンの取り付け方法は 大きく分けて2種類です。 それは、横穴式と言われる方法と縦穴式と言われる方法です。 横穴式は一般的な紙袋の紐の取り付け方です。
裏側から見るとリボンの括り目の玉があります。
もう一つの方法は縦穴式です。 別名「ホットメルト」留めと言います。
写真のように上部から差し込むように取り付けます。 横穴式に比べて裏側に玉が出来ないので高級感を感じさせることができます。 強度的には横穴式に劣りますので、重たい物を入れる紙袋には不向きです。 コスト的には横穴式に比べて10円から15円(+税)ほど高くなります。 縦穴式の加工方法は日本国内の工場では対応できないことが多く、 1つ1つの作業を手作業で行う中国などの海外工場での製造がほとんどです。 取り付け方以外に サテンリボンのバリエーションとして 以下の写真のような方法があります。
リボンの輪っかの部分を蝶々結びで作っています。 とてもキュートな方法です。 ※この方法をご希望の場合は最小ロットが3000枚からとなります。 次にリボンの長さについてですが 一般的な手提げ紐の長さは括り目を含めて45cmくらいですが ショルダータイプにする場合は70〜90cm(括り目を含めて)必要となります。 当然、長くするとリボン代も高くなってきます。
リボンは他の手提げ紐(アクリルスピンドルなど)に比べて 多くのカラーバリエーションがあることが魅力的です。
サテンリボンを手提げ紐に使用する場合 だいたい25mm巾以上の物を使用します。 これはリボンの特性上、あまり細いリボンを使用すると 重たい物を紙袋に入れたときに持ち手が細くなって持ちにくいからです。 あと、サテンリボンを日本国内で手配するととても高価ですので 基本的には中国生産となります。 そのため、最小ロットは1000枚〜3000枚以上。 製造期間は1.5ヶ月〜2ヶ月必要となりますので 時間的に余裕を持たせることが大切です。
リボン使いの応用編
リボンが手提げに使われるようになったのは 最近の流れです。 リボンは紙袋に高級感を持たせるために 口留めに使うことがよくあります。
なんでもない紙袋でも 写真のようにちょっとしたリボン使いで とてもエレガントに見えます。 紙袋によっては 手提げがなくてリボンの口留めだけの物もあります。
リボンにネームを入れたりすることで ブランドっぽさも強調されます。 このように口留めのリボンを取り付ける場合は 口折りの所にトムソンで細い穴を開けて、 そこにリボンを通します。
近頃は、中国の安い人件費を活かして 蝶々結びをあらかじめ作ったリボンを 紙袋に直接貼り付けるタイプもよく見かけます。 人件費の高い日本では不可能な技ですね。
アクセントに使うリボンが女心をくすぐるんでしょうね。
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