ブランドポジショニングマップとは?事例をもとに作り方を解説
2025年05月04日
ブランドポジショニングマップとは、ブランドや商品の市場での位置を視覚的に示すツールです。
ブランドポジショニングマップをどのように作ればいいのかわからない方も多いでしょう。この記事では、ブランドポジショニングマップの事例や作り方を紹介します。
記事を参考にブランドポジショニングマップを作成し、今後のマーケティング戦略に役立ててください。
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ブランドポジショニングマップとは
ブランドポジショニングマップとは、自社ブランドや競合ブランドが市場においてどのような位置づけにあるのかを視覚的にあらわすためのツールのことです。
マップには縦軸と横軸の、2つの主要な軸を設定します。例えば、「価格」と「品質」を軸に設定し各ブランドや製品、サービスなどを配置していくことで、それぞれのポジションを一目で把握できるでしょう。
ブランドポジショニングマップを利用することで、自社ブランドの強みや弱み、競合との差別化、新しい市場の発見などに役立ちます。
ブランドポジションの重要性
ブランドポジションとは、消費者が自社のブランドに対して、どのようなイメージや価値を持って認識されているかを明確にすることです。例えば、「◯◯といえば、△△」のように、そのブランドがどのようなイメージが定着しているかを明確にします。
自社ブランドのイメージを明確にすることで他社との差別化をするポイントを考えることができます。イメージや価値を高めることでブランド全体の価値を高め、消費者に選ばれる理由となることからも、ブランドポジションは重要といえるでしょう。
ブランドポジショニングマップの作り方
実際にブランドポジショニングマップの作り方を紹介します。ブランドポジショニングマップを作る手順は以下のとおりです。
- ユーザーのKBFを把握する
- ユーザーのKBFからブランドの価値を見つける
- 競合製品と比較する
- マップをもとに戦略を練る
- 戦略の実行
それぞれ詳しく解説していきます。
ユーザーのKBFを把握する
KBFとは「Key Buying Factor」の略で、顧客が購入の際に決め手となる要因のことです。この工程では、なぜ購入したのかを探ります。
KBFを把握することで、ユーザーが購入する際の動機や判断基準がわかり、自社ブランドが市場でどのように位置づけされているか、競合とどのように比較されているかを明確にできるでしょう。
ユーザーのKBFを把握するために、まずは購入する際の動機や要因がどのようなものか、該当する他のブランドから洗い出します。ユーザーがどのようなニーズや悩みを持っているのかを理解することが重要です。
ユーザーのKBFからブランドの価値を見つける
一般的に、ブランドや商品、サービスのKBFとして、「価格」「品質」「デザイン」「機能性」「イメージ」「利便性」「重量」などがあげられます。例えば、ファッションの場合は「価格」と「デザイン」が購買の要因となることが多いです。
洗い出したKBFから、自社ブランドに照らし合わせ、何が強みであるかを探ります。このとき、アンケート、インタビュー、データ分析など、さまざまな方法を組み合わせることで、より正確なKBFを把握できるでしょう。
ユーザーが求めるより高いKBFを見つけることで、競合との差別化がうまれ、ブランドの魅力や価値をアピールできます。
競合製品と比較する
競合他社のKBFを詳しく分析し、強みや弱み、戦略、KBFに対するアプローチなどを細かく調査します。その後、自社のKBFと比較しましょう。比較することで、競合他社にはない自社の強みや弱みが明確にできます。
例えば、「価格」や「品質」「デザイン」などの項目ごとに比較することで、ユーザーがどこに注目しているか具体的なKBFがわかるとともに、競合他社がどのようなポジションに立っているのかも理解できます。
比較する際は、表やグラフにまとめるとひと目で各社の違いや優位性がわかるため、おすすめです。
マップをもとに戦略を練る
ポジショニングマップを作成する際には、まずは縦軸・横軸を設定します。KBFの中からどの要素や項目を選び、主軸に設定するのかが非常に重要です。この2つの軸を選ぶポイントは、競合と比較して自社が優位に立てる軸を選ぶことです。
軸を設定したら、マップ上に競合ブランドと自社ブランドを配置していきます。完成したマップをもとに、競合他社にはない自社の優位性や差別化のポイントを見つけ、戦略を練っていきましょう。
戦略の実行
戦略の方針が決まったら、実行へ移しましょう。せっかくポジショニングマップを作成し、戦略を練ったとしても、実行しなければ意味がありません。
ポジショニングマップでは、自社の強みや競合他社との差別点が一目でわかります。ポジショニングマップをもとに、どのようにサービスアピールしていくべきか、どのような戦略や手法が効果的であるかの点について検討を重ねましょう。
ポジショニングマップ作成時のポイント
適切なポジショニングマップの作成をするには、以下の3つのポイントを押さえておきましょう。
- KBFを意識する
- 競合優位性を意識する
- 多様な軸をもとに作成する
それぞれ詳しく解説します。
KBFを意識する
ポジショニングマップを作成する際は、重要視するKBFを軸にすることで、ユーザー目線でのポジショニングができます。
他社との差別化ばかりに目を向けていて、優位性が高くてもユーザーのニーズからかけ離れていれば、購買意欲に結びつきません。そのため、ユーザーの購買意欲を高めるような、他社との差別化を図る必要があります。
また、ターゲットによってもKBFは変わるため、正確なターゲットのKBFの軸を設定しましょう。
競合優位性を意識する
競合優位性とは、競合他社に対して優位に立てる点のことです。
ポジショニングマップの目的は、他社にはない自社の強みや違いを見つけ、自社のポジショニングを明確にすることです。
しかし、競合ブランドが重なり、埋もれてしまうこともあります。その場合、新製品やサービスの開発など、顧客のニーズに対して新しい価値を示すことで競合との差別化が図れます。
ただし、新規のポジションを狙うためには、経営にも影響が出るような大きな方向転換が必要です。そのため、競合優位性を意識して、自社の強みをいかせるような軸を設定したポジショニングマップを作成しましょう。
多様な軸をもとに作成する
ポジショニングマップは多様な軸をもとに作成すると、自社の強みや優位性が見つけやすくなるでしょう。
「価格」と「品質」のような、似たような相関性の強い軸を選んでしまうと、「品質が低いと値段が安い、品質が高いと値段が高い」などの結果しかわかりません。例えば、「品質」を選ぶなら、「デザイン」や「大きさ」など相関性がない要素がおすすめです。
自社の優位性を見つけるためには、2つの軸の関係性は薄く、ともに独立した関係であるかを意識して軸を設定すると良いでしょう。
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ポジショニングマップ作成に使えるフレームワーク
ポジショニングマップの作成に活用することで、よりポジショニングを明確化できます。ここからは、以下4つのフレームワークを紹介します。
- 3C分析
- STP分析
- コレスポンデンス分析
- PPM分析
それぞれ詳しくみていきましょう。
3C分析
3C分析は、「顧客(Customer)」「自社(Company)」「競合他社(Competitor)」のそれぞれの頭文字をとったもので、3つの市場環境を軸に分析するフレームワークです。
それぞれの軸で意識する点は、以下のとおりです。
- 顧客:顧客が求めるニーズは何か
- 自社:自社の強みや弱みは何か
- 競合他社:競合他社の強みや弱み、現在の状況や市場のシェア
市場と競合他社の状況を分析することで、自社の状況や強みや弱みを客観的に把握できるため、ポジショニングマップの作成に役立ちます。
STP分析
「STP分析」は、「Segmentation(セグメンテーション)」「Targeting(ターゲティング)」「Positioning(ポジショニング)」の頭文字で、マーケティング戦略における基本的なフレームワークの1つです。
STP分析は以下の3つのステップで進めます。
- Segmentation(セグメンテーション):市場を細分化する
- Targeting(ターゲティング):ターゲット市場を選択する
- Positioning(ポジショニング):立ち位置を決定する
STP分析を活用することで、市場を深く理解し、競合他社との違いを明確にできます。
コレスポンデンス分析
コレスポンデンス分析は、アンケート調査のようなクロス集計表結果を散布図にして視覚的にわかりやすく表現した多変量解析手法の1つです。どの項目が互いに関連性が高いのか、全体的な傾向を視覚的に確認できます。
ポジショニングマップ作成にコレスポンデンス分析を活用することで、視覚的に自社や競合他社のイメージの把握や位置づけ、自社の強みや弱みを把握できます。
PPM分析
PPM分析(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント分析)は、市場成長率と市場占有率の2つの軸で分類して、それぞれの経営資源の投資配分を判断するためのフレームワークです。
分析の際は、以下の4つのグループに分類します。
- 花形(Star): 将来の成長が期待できる事業
- 金のなる木(Cash Cow): 安定的な収益をもたらす事業
- 問題児(Question Mark): 将来性はあるが、投資が必要な事業
- 負け犬(Dog): 撤退も検討すべき事業
ポジショニングマップ作成の際に活用することで、事業の特徴や市場におけるポジションを把握できます。競合他社との差別化できるポイントや優位性を保つための施策へのヒントにつなげられるでしょう。
ポジショニングマップ作成時の注意点
ポジショニングマップ作成時には、いくつかの注意点があります。まずは、重要かつ適切なKBFを軸に設定することが大切です。もしも、重要度の低いKBFを軸に設定した場合、「競合他社の優位性を可視化する」「他社との差別化を図る」などの目的を達成できなくなる可能性が高いです。
また、ターゲットによってもKBFは異なります。例えば、男性と女性、子どもと大人、若者と高齢者では、優先するKBFが異なります。そのため、具体的なターゲットを設定し、ポジショニングマップはターゲットごとに作成すると良いでしょう。
ターゲットに合わない軸を設定しないためにも、ニーズとKBFをしっかり分析するようにしましょう。
ポジショニングマップの作成事例
ポジショニングマップの作成事例を、以下の3つの業界別に紹介します。
- アパレル業界
- コスメ業界
- ハンバーガー業界
ただし、あくまでも事例になります。
アパレル業界
ファストファッション系ブランドの、「ZARA」「ユニクロ」「GU」「無印良品」「しまむら」を例にあげてポジショニングマップを作成した場合です。横軸を「コンサバティブ」「トレンド重視」、縦軸を「手軽さ」「品質重視」としました。
トレンド重視の「GU」や「ZARA」に比べ、「ユニクロ」や「無印良品」は定番の商品をそろえ、長いシーズン着用できる点が特徴です。トレンドを意識した「GU」は、手軽さの点で「ZARA」との差別化を図っています。
一方、「しまむら」は、手軽さとコンサバティブの点で、他のアパレルとの差別化を実現しています。
コスメ業界
コスメ業界では、「キャンメイク」「ケイト」「ちふれ」「ロムアンド」「ジルスチュアート」「ディオール」「シャネル」でポジショニングマップを作成した場合を考えてみましょう。縦軸を「価格」、横軸を「低年齢層向け・高年齢層向け」としています。
年齢層によって、各ブランドが細分化されています。例えば、「キャンメイク」ハプチプラで購入しやすく、また「ロムアンド」は手軽な価格帯やトレンドを押さえた色彩など10代の女性に大人気のブランドです。
一方、海外ブランドの「ジルスチュアート」「ディオール」「シャネル」は大人の女性から人気があります。
高価格の「ディオール」と「シャネル」はプチプラとは一線を引き、「高級感のあるブランドイメージ」としてデパコスに位置し、差別化を図っています。
ハンバーガー業界
ハンバーガー業界は、「マクドナルド」「ロッテリア」「モスバーガー」「ウェンディーズ」「フレッシュネスバーガー」でポジショニングマップを作成しました。縦軸を「価格」、横軸を「庶民的・スタイリッシュ」に設定しました。
同じ低価格・庶民的なポジションである「マクドナルド」と「ロッテリア」は、お互いが競合だとわかります。
その一方で、「フレッシュネスバーガー」や「ウェンディーズ」はそれぞれ価格帯やターゲット層をずらして差別化を図っているため、他社とは異なる独自のポジションを確立しています。
ポジショニングマップに関するよくある質問
最後に、ポジショニングマップに関するよくある質問として以下の2つの質問に回答します。
- 軸はどのように決めていけばよいですか
- ポジショニングマップの完成基準は何ですか
それぞれ詳しくみていきましょう。
軸はどのように決めていけばよいですか
軸を設定する際は、ターゲットとなるユーザーが購入時に重視するKBFや、競合他社より強みを生かせるKBFを設定しましょう。
基本の軸の設定のほかに、自社の立ち位置である競争地位戦略から軸を決める方法もあります。
例えば、トップのシェアを持つブランドの「マーケット・リーダー」やリーダーの次にシェアを持つ「チャレンジャー」の場合は、ユーザーから重要とされているKBFを軸にします。自社の弱みを発見でき、改善に効果的です。
また、シェアは多くなくても独占的な地位の獲得を目指すニッチャーの場合は、他社との差別化が際立つような軸の設定がおすすめです。
ポジショニングマップの完成基準は何ですか
実は、ポジショニングマップが完成することはありません。なぜなら、市場は毎日変動し、変化し続けているためです。今日作成したポジショニングマップは、数日後や1週間後に位置が変化している可能性があります。
ポジショニングマップは完成させるのではなく、戦略を練り、実行していくことが大切です。また、変化に対応するために定期的に見直し、修正していくことも忘れないようにしましょう。
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まとめ
ブランドポジショニングマップについて解説しました。
ブランドポジショニングマップは、自社のブランド戦略に有効なツールです。ブランドポジショニングマップの作成は、自社の商品やサービスの優位性を把握でき、競合他社との差別化を図るヒントとなります。
ぜひ、自社に合ったブランドポジショニングマップを作成してみましょう。
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