Démodée 様
個性あふれるユニークな世界観で大人女性から支持を集めるアクセサリーブランド・Démodée(デモデ)様にインタビューさせていただきました。
- ライフスタイル雑貨
- ジュエリー・アクセサリー
- 紙袋
実績ある業務用美容機器から、化粧品や健康食品までを網羅する総合美容メーカーへと歩みを進める株式会社NBS様にインタビューさせていただきました。
| 企業名 | 株式会社NBS |
|---|---|
| 住所 | 〒460-0012 愛知県名古屋市中区千代田4丁目1番6号 NBSビル 地図 |
| 営業時間 | 09:30-18:30 |
| 定休日 | 土日祝 |
| 最寄り駅 | 名古屋市営地下鉄名城線 上前津駅から徒歩8分 |
| WEBサイト | https://www.nbs-nbs.com/ |
| @nbs_official |
事業内容について
最初に、御社についてご紹介いただけますか?
弊社は主に業務用の美容機器を利用サロン様に展開し、特に業務用脱毛器では大きなシェアを誇っております。
先々の展望として、単なる機器の販売にとどまらず、美容機器・化粧品・健康食品という3つのコンテンツを融合させた「総合美容メーカー」としての色を強く押し出していきたいと考えています。
これまでお世話になってきたクライアントである美容サロン様は大切にしつつ、今後はその先におられる一般の消費者の方々にまで、私たちの製品を広く届けていきたいという強い思いがあります。
サロンの先の消費者まで見据えた、大きな変化の時期なのですね。
ビジュアルアイデンティティも今年からがらりと変えられたなと思いました。
2026年に入って、これまでの歩みと実績を継承しながら、新タグライン「美しさを、人生の力に。」のもと、よりお客様視点に立ったブランド表現へ一新しました。
今回の刷新には、実はなみなみならぬ思いを込めています。我々は、これまでも確かな品質、確かなものづくりをする会社であり続けてきました。弊社が築いてきた価値を大切にしつつ、より多くのお客様に選ばれる企業を目指すという新しいフェーズを迎えるにあたり、我々の固定概念を先様に押し付けるのではなく、商品を選んでいただくお客様ご自身に、それをどのように使うかを決めてもらいたいと考えたのです。
我々の一方的なイメージを押し付けるのではなく、お客様と一緒に「協働」していきたい。私たちが大切にしている「誠実さ」や「革新性」をより深く感じていただきたい。そんな思いを込めて、引き算をしたシンプルなビジュアルに変更しました。
ブランドが新しく生まれ変わるこのタイミングで、我々ベリービーに新しいショッパーをご依頼くださったわけですね。
ショッパーは単なる袋ではなく、大切な営業ツールです。
今後、家庭用の機器や化粧品のアイテムをショッパーに入れて、お客様にお渡しするシーンも増えてきます。そこで、コーポレートサイトや展示会ブースとともに、ビジュアルアイデンティティの一環としてショッパーのデザインを一新することにしました。
今までもショッパーは作っていたのですが、ペルソナを限定した主張の強いデザインで、偏った価値観を前面に出しすぎていたのではないかという反省がありました。そこで今回は、性別や世代を問わず、きれいになりたい方はすべて我々のお客様という観点から、シンプルなデザインを追求しました。
私たちのこだわりを詰め込んだシンプルなショッパーは、ベリービーさんにしか作れません。新しいショッパーを手にしたスタッフからの評判も上々で、「かわいい」「洗練された」「ブランド力が上がった」と、気に入ってくれています。新ショッパーのお客様へのお披露目は展示会が初だったのですが、「紙袋がとても素敵になった」との数々の嬉しいお声を頂戴することができました。

ベリービーのご利用について
松岡様とのお付き合いは、気づけばもう7年ほどになりますね。
以前いらした会社様からずっと変わらずにご愛顧いただき、本当に感謝しております。そもそも、最初にベリービーを知ってくださったきっかけは何だったのでしょうか。
前職(ACTIVART)でゼネラルマネージャーを務めていた当時、事務所が偶然ベリービーさんのショールームと近くてアクセスが良かったこと、そして何より、こだわりのデザイナーさんがベリービーさんにお色々と在籍されていると聞いて「一度依頼してみよう」と思ったのがきっかけでした。
当時の制作では、お互いのデザイナー同士が侃々諤々(かんかんがくがく)と意見を戦わせながら、非常に良いものを創り上げることができたんです。その成功体験があったからこそ、今回もベリービーさんとなら、アイデアを出し合いながら、より良いショッパーを作れると思いました。
(以前のインタビュー記事はこちら)
数あるパッケージ会社の中から、継続して弊社を選んでくださっている決定的な理由はどこにあるのでしょうか。
大きく分けると2つあります。
1つは、私自身が何度も利用させていただく中で、出来上がったショッパーに対してお客様からの評価が非常に高いこと。もう1つは、ベリービーさんの企業姿勢ですね。
ベリービーさんは、いわゆる「押し売り」のような提案は一切されません。私たちがどのようなイメージを持ち、どのような素材を使い、どのようなこだわりをショッパーに持たせたいのかを、きっちりとヒアリングした上で確かな商品を形にしようとしてくださる。これは他社にはない大きな特徴だと思います。
これまでのショッパーのクオリティ、お客様からいただく褒め言葉、そしてベリービーの社員の皆さんが常に寄り添ってくださるスタンスに、変わらない信頼を置いています。

パッケージ制作について
そのようにおっしゃっていただけて光栄です。
今回の新しいショッパーも、素材選びの段階からかなりこだわって進められましたね。
まずは全体のテクスチャーに高級感を持たせるため、エンボス加工を採用しました。サイズは、少し大きめの黒と、小さめの白という2サイズ展開です。
黒いショッパーは主に家庭用の美容機器用。重厚感や高級感というメッセージを持たせたいと考えました。一方、白いショッパーは化粧品や健康食品などの小さなアイテム用で、清潔感や上質感、それに加えて安心感という意味を込めています。
また我々は、お客様に対して常に「柔軟でありたい」という思いがあるので、その姿勢を持ち手であるリボンのしなやかさで表現しました。

新しいショッパーの制作を進めるにあたり、ベリービーとのやりとりや打ち合わせのプロセスはいかがでしたか?
ベリービーさんは、特に注文の初期段階で、「どのようなシーンで使うものなのか」をしっかりと聞き取ってくださるのが印象的です。
ベリービーさんは会社を設立されてからの実績もおありですし、多様なクライアント様と数多くのオリジナルショッパーを制作されています。ショールームに並べられた過去の作品(ショッパー)を見比べながらイメージを膨らませることができるので、私たちの感性も自然と磨かれていきます。そして、その磨かれた私たちの感性をデザイナーさんが丁寧に聞き取り、ショッパー制作のプロの視点で色付けしてくださるという過程を踏んでいくわけです。
そんな一連のやりとりは、単にショッパーを依頼して作ってもらう以上の価値があります。「デザイナーと一緒に一つの創作物を作り上げていく」体験は、私にとって非常に楽しい時間なんです。
そう言っていただけて嬉しいです。
長年ベリービーをご利用いただいている松岡様から見て、これから新しくショッパーを作ろうと考えている企業やお店の方へ、制作を成功させるためのアドバイスはありますか?
皆さん、それぞれ目的や用途を持ってショッパーを制作されるはずです。
その上で1番にお伝えしたいのは、「まずはイメージを大きく持って相談してみるといい」ということ。
例えば、「この程度のクオリティでいい」「予算はこのくらいまで」という縛りがあるなら、ひょっとすると別の会社さんにお願いしたほうがいいかもしれません。
ですがもし、「会社やお店の顔となる、デザイン価値が高くて品質の良いショッパーを作りたい」という強い気持ちがあるなら、ベリービーさんはその思いを超えたクオリティで必ず返してくれます。これを表現したい、もっとこだわりたい、お客様にこんな想いを感じていただきたい…。そんな熱い思いをたくさんぶつければ、ベリービーさんはその気持ちにしっかり寄り添い、期待以上のものを形にしてくれます。
実際、今回の私どものショッパーも、何人ものお客様から「ざらっとした紙質が素敵で高級感もあるので、ちょっとした外出時にも使っています」とのお声をいただきました。
「きれいになりたい、健康になりたい」と思う方ならだれでも、価値観や性別、世代に関係なく、すべて私たちのお客様であってほしいという願い。その願いが投影されたショッパー自体に、お客様が価値を感じてくださり、その後も自信を持って再利用してくださるというのは、我々にとってこれ以上ない喜びです。
今後の展望について
素晴らしいお話をありがとうございます。
それでは最後に、御社のこれからの展開や、今後のパッケージづくりの展望について教えていただけますか。
現在は美容サロン様をはじめとしたB2Bが中心ですが、今後は百貨店や商業施設への展開を視野に、より様々なお客様との接触が増えていきます。我々のブランドロゴをきちんとお伝えするために、商品を入れるギフトボックスや限定のショッパー、限られたお客様に対応するマイバッグなどがあっても良いのかなと思っております。
創業21周年というタイミングに合わせて、社内イベントで配る不織布トートバッグなどもベリービーさんにお願いする予定です。
会社の大切なイベントのノベルティまでお任せいただけて大変光栄です。
現在もノベルティとしてご注文いただける新商品を企画・開発していますので、ぜひ新商品発売のタイミングなどに合わせてご提案させていただければと思います。このように長く伴走させていただく中で、何か私たちへのリクエストなどはございますか?
そうですね、我々の会社は本社が名古屋にありますので、将来的にベリービーさんも名古屋にショールームができたら嬉しいな、というのが一つ。
あとはジャストアイデアなのですが、ベリービーさんに依頼をしたクライアント同士が気軽に集まれるような機会があったら、ぜひ参加したいですね。
確かに、弊社のクライアント様には弊社のクライアント様は感度の高い方が多く、業種もさまざまですので、情報交換はもちろん、そこから新しい協働(コラボレーション)やサービスが生み出されるきっかけになりそうです。非常にワクワクするご提案ですね。
それからもう一つ、わが社には若い女性の社員が多いのですが、今回の社内イベントの企画中に「この袋は私個人の結婚式にも採用したい」と、すごく盛り上がったんです。
ベリービーさんは、現在B2Bの受注がメインだと思いますが、個人の方も、例えば結婚式の引き出物を収めるための素敵なバッグなどをオーダーできたら楽しいのではないでしょうか。ベリービーさんの魅力的なサービスがもっと世の中に広がるような、そんな広報的な役割を、私も一ファンとしてぜひ担っていきたいですね。
社員の皆様、個人のライフイベントにまで「使いたい」と言っていただけて、パッケージプランナー冥利に尽きます。そして、松岡様からそこまで深く愛着を持っていただけていること、本当に嬉しく身が引き締まる思いです。これからも松岡様の期待を超えるパートナーであり続けられるよう全力を尽くします。
本日はありがとうございました。