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デザイン革新を常に続けてきたキッチンメーカーの紙袋

こんにちは、ベリービーのカキミです。

今回は、キッチン専門メーカーの紙袋をご紹介します。

紙袋 印刷 オリジナル

この紙袋はキッチンメーカーとは思えないようなスタイリッシュなデザインですね。

従来の日本のメーカーといえばデザインなどは二の次で機能性や技術押しというイメージがありました。

といっても最近は、メーカーなどでもブランディングなどを行いデザインなどのイメージ向上を図っている所も増えている印象はあります。

しかし、今回ご紹介するメーカーさんは90年代頃の比較的早い時期からデザインイノベーションを図ってきた数少ないメーカーのようですね。

イタリアのミラノにデザインセンターがあるようで日本のメーカーでは珍しいのかなと思います。

ホームページを拝見しましたがデザインがとても綺麗で読みやすくおしゃれな印象も受けました。

年代別のキッチンコレクションを見ましたが90年代や00年代から今の時代にも受けそうな先進的なキッチン空間を提案してきたことが分かりました。

紙袋 印刷 オリジナル

黒色のマットな質感の紙袋にホワイト箔でロゴが印刷されています。

小さく配置されながらもロゴの存在感が際立ったデザインになっていますね。

ここまでシンプルな紙袋は、潔さがあり気持ちいいです。ロゴもスッと入ってくるのでいいのではないでしょうか。

表現の仕方も単にシンプルというよりはミニマルといった方がしっくりとくる感じです。

紙袋 印刷 オリジナル

紐は黒色のグログランテープを使用されています。

サテンリボンより女性らしさが無くなり、スピンドル系の紐に比べてシャープで平紐に比べると、しっかりとした高級感があります。

紙袋がシンプルなデザインながらも高級感を感じるのはグログランテープを採用されているのが大きいかなと思います。

なので、今回の紙袋のミソは紐なのかなと個人的には思っています。

実際にベリービーで今回の紙袋を制作するとしたら紐をアクリル平紐にすれば、イージーペーパーバックのタイプで制作することが可能です。(厳密にはこの紙袋はマチが薄いので違いますが)マチが既成サイズでしたら紙の素材、厚み、ロゴの箔押しはイージーペーパーバックで表現することができます。

しかし、この紙袋では紐をグログランテープにしているのでベーシックカラーバックのタイプでの制作になりますね。

紐だけの違いで、ぱっと見た感じはあまり変わりが無いように思えるかもしれませんがそこには確かな違いが生まれていると思います。

もちろんロゴの配置やサイズが良いのは言うまでも無いですが紐にもこの紙袋が上質に見えることに一役買っているはずでしょう。

皆さんもサイズやデザインが決まったあとに何か違いを生み出してみたいという場合は紐に注目してみてください。

今まで悩んでいた壁を一つ越えられるかもしれません。

紙袋 印刷 オリジナル

あとは、この奥行きですよね。

非常に薄いです。サイズ感はベリービーでいうLサイズくらいはあるので大きめの部類に入りますが、このマチの薄さは珍しいです。

マチの長さは現実的な部分で入れるものによって決まってくるので、デザイン的に決めることは難しいとは思います。

しかし、このマチの薄さがこの紙袋をシャープな印象に格上げしているのは間違いないですね!

紙袋 印刷 オリジナル

中面はご覧の通り真っ黒に印刷されています。

ロゴ以外、黒いとこしかないですね。中まで黒くされるあたりにこだわりを感じます。

 

大阪の本町にこのメーカーのビル(本社は名古屋)があり、おそらくショールーム兼支社になっているのかなと思うのですが、ビルの外観がめちゃくちゃかっこいいんです。

すごく高そうなキッチンなんだろうなとずっと思っていました。実際のお値段も高いと思われますw

ビルはおしゃれというよりかは、重厚感が半端ないという感じです。

重厚感のあるビルに入ったショールームでスタイリッシュなキッチンを見て、パンフレットを入れてもらう紙袋がなんでもないような紙袋だとちょっとがっかりしますよね。

でも、今回ご紹介したような紙袋にいれてもらうと気分が上がるのではないでしょうか。

販売系の事業では必要不可欠な紙袋です。だからこそこだわったオリジナル紙袋を作ることで商品・ショップ・会社のイメージをグッと底上げすることができると思います。

皆さんもベリービーで素敵なオリジナル紙袋を作ってくださいね。

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流行のエコを感じさせるナチュラル印刷紙袋

こんにちは、ベリービーの芦谷です。

今日は流行の「ナチュラル感」をイメージした紙袋をご紹介します。

紙袋オリジナル

ご存じの有名、高級ブランドですが、
紙袋の印刷、デザインには流行のエコをイメージした紙袋を採用しています。

紙袋 デザイン

極めてスッキリしたデザインにですが、配置のバランスがすばらしく、
素朴な素材感からチープさを感じさせず、凛とした雰囲気を持たせたところがすばらしい紙袋です。

DSC_0644-2

この紙袋に使われているのは、一般的な未晒しクラフト(漂白していないクラフト紙)ですが
恐らく、中国やヨーロッパで製造されたクラフト紙を使用した紙袋です。

日本産のクラフト紙はなぜか、“未晒し”といいながら
全体に色が薄く、この紙袋のようなヴィンテージ感を醸し出すデザインに適していないのです。

もし、日本でこの紙袋のようなイメージを出そうとすると
わざわざ、海外製のクラフト紙をイメージして作られた高級な特殊紙を使用しないといけません。
そのため、紙袋の価格がとても高くなってしまいます。

ところが、中国やべトナムなどで使用されている“未晒しクラフト”を写真のような色合いで、
普通に包装紙として流通しているため、安価に手に入ります。

雰囲気も有り、安価となれば海外で紙袋を作った方がいいに決まっています。

紙袋 手提げ袋

このオリジナル紙袋の手提げ部分の仕様ですが、
Jカットとよばれる仕様が採用されています。

Jカットとは紙袋の内側の部分を見ると分かりますが、
Jの字のようにカットされた所に紐が取り付けられています。
そこから、Jカットという名前が付いているようです。

紙袋 手提げ紐

この紐の取り付け方法は、小量の場合、手作業となるため高価になりますが、
1万枚を越えるような数の場合、機械で取り付けるので安価になります。

そして、個の取り付け方の一番の長所は
紙袋の手提げ紐の強度がありながら、デザイン的にスッキリと見えるところです。

普通の横穴留め(紐が紙袋の正面から穴を空けて取り付けられている場合)だと、
紙袋正面のデザインがスッキリさせることができませんが、
このJカットの仕様の場合、縦留め(紙袋の上部から紐を留める方法)仕様と同じですので
紙袋のデザインをスッキリさせることがきます。

紙袋 底ボール

最後に、この紙袋の底を見ると、
エコマークが印刷されています。
やはりハイブランドです。これから、エコの流れはより一層強くなっていくでしょうね。

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ドイツスタイリッシュな紙袋

こんにちは、ベリービーの谷山です。

今回はドイツ文具メーカーの紙袋を紹介します。

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シンプルかつスタイリッシュ!

ドイツデザイン特有の”かっちりさ”が感じられますね。

コスメショップでもよく使われる縦長シルエットで、高級感もプラスされています!

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ロゴは中心より少し上部にシルバーの平箔です。

艶のある黒地とマッチ&しっかりと存在感を残してくれます。

紙自体は軽いながらもハリのある質感で、チープに見せません。

一見シンプルですが、よく見ると細かい部分でこだわりが光っていますね~

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そしてこのハンドル、通常2本であるところを1本で留めています。

実は、時計やジュエリーを扱う高級ブランド”カルティエ”もこの留め方なんですね。

程よい光沢感と、高級感のある留め方のおかげでまとまった仕上がりとなっています。

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こちら実際に購入したボールペンです。

少し光沢のあるグレーの箱がまた可愛い、、!

無機質でシンプルながら飽きのこないデザインの要素が、ギュッとつまってるように感じます。

 

どこか高級そう!と感じる紙袋には、そう感じさせる工夫がちゃんとあるんですよね。

お客様にどう感じてほしいかを考えるのもまた、紙袋デザインに必要な要素かもしれません。

では、今回はこのへんで!

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カメリアが施された高級ブランドの紙袋 エンボスver

こんにちは、ベリービーのカキミです。

今回は、皆さんもよくご存知の高級ブランドの紙袋をご紹介します。

紙袋 印刷

こちらの紙袋には、ブランドのモチーフの一つであるカメリアが印刷されています。

カメリアの花は創業者の方が最愛の人からもらったと言われています。

紙袋 印刷

正面には通常ブランドロゴなどが印刷されますが、この紙袋では正面にカメリアの模様が印刷されています。

ロゴではなく花のモチーフが正面に印刷されるだけあって複数の印刷方法を用いて作られています。

カメリアの部分をアップにしてみますね。

CHANEL シャネル 紙袋 印刷

少し写真では伝わりにくいかもしれませんが、黒色で印刷された部分と所々にシルバーの箔押しで印刷された部分、そしてカメリアを形どった空押しエンボスという三種類の方法で作られています。

並々ならぬこだわりを感じますね。

シルバーの箔押しの部分が見る角度によってさり気なく光っています。

実際に手にしていただきたいのですがエンボスの部分ですが、通常文字などでは均等にプレスをかけてある感じなのですが、カメリアのエンボスは花びらの外側がふわっと膨らみ内側にかけて沈んでいくのです。

そして中心に向かっていくほどにプレス圧が強くなっています。

一番中心の部分ですが、空押しの上からさらにエンボス加工が施されていてとても立体感を感じます。

印刷だけでも三種類の方法を用いて、エンボス加工にも様々な処理がされています。

紙袋 印刷

この紙袋の裏面になります。

よく見るブランドのロゴが印刷されていますね。

表面にも印刷されていました枠部分ですがモチーフ同様に黒色の部分とシルバーの箔押し部分とがあります。

フレーム効果でシンプルなシャネルのロゴが存在感を放っています。

紙袋 印刷 紙袋 印刷

紐は縦留め紐を採用されています。

最近、ベリービーのブログでも登場機会が多い人気の仕様ですね。

この紙袋では枠が印刷されているので縦留め紐の効果が最大限に発揮されています。

紙袋 印刷

この写真ではシルバーの箔押しが伝わりやすいと思うので最後に載せておきます。

あと紙袋本体の色ですが、クリーム色の紙袋です。柔らかな高級感が出ていますね。

今回、某有名ブランドの紙袋をご紹介させていただきましたが、さすが!の一言につきます!!!

紙袋の構成自体はシンプルなものの印刷や加工のこだわりといったら凄まじいです。

紙袋としての用途だけで使うのはもったいない、商品を取り出した後も飾ったり、小さなカバンとして使いたくなる。そんな紙袋となっています。

 

皆さんもこのような愛着の持てるこだわりのオリジナル紙袋を作ってみませんか?

そんなときは、ベリービーにお任せください。最高のオリジナル紙袋を一緒に作りましょう。

 

 

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ブランディングが際立つオシャレな紙袋

こんにちは!
ベリービーの芦谷です。

今回はパワフルにブランドイメージを押し出す!
とてもオシャレな紙袋をご紹介いたします。

オリジナル紙袋

オリジナル紙袋

ご覧のようにピカピカのクロコ型押し画前面に施された紙袋です。

オリジナル紙袋

紙袋の印刷方法としては、
最初に黒のインクでクロコ柄を印刷し、その上からクロコ模様を金型でプレスして型押しするという紙袋の作り方です。

ハンドルはツイストロープ、海外製造でよく見られるツメ付き紙袋仕様です。
この方法は賛否両論ですが
メリットはツイストロープのような結び目が“お団子”になる場合、
“お団子”によって紙袋がシワになることを防ぐことが出来ます。

あと、デメリットは輸送時の振動などによって
紐が紙袋から抜けてしまう場合があることです。

しかし、作業性(人件費の高騰)の観点などから考えて、
今後はツメ付きの紐を使った紙袋が多くなるんじゃ無いかと僕は考えています。

オリジナル紙袋

それから、ロゴマークの印刷ですが、
こちらは黒艶有りの箔押しが使われています。

オリジナル紙袋

個の箔押しですが、プロの目から見るとかなりのクオリティーです。

紙袋の表面全体にに押された型押しに負けないようにかなりのプレス圧で箔押しされています。

もし、ロゴマークが繊細な文字の場合、これだけのプレス圧をかけると
確実につぶれてしまいますが、力強いゴシック体のロゴですので
これだけのプレス圧が可能となっています。

紙袋オリジナル

内面にも手抜き無く、オシャレなグレーで全面印刷されています。

口折りの部分の穴はリボンを通すための穴でしょうね。

近頃の紙袋はかなりシンプルになってきていましたが
久しぶりに手応えたっぷりの紙袋に出会えた感じです!!

こんな紙袋に出会うとやっぱり紙袋コレクションがやめられません!!

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