No.39
30th November 2018

berryB Bag mail magazine

こんにちは、berryB Bag Mail Magazineです。
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人気の印字リボン

ひと工夫したい時におすすめな、「印字リボン」

こんにちは!ベリービーバッグのウラベです。
明日からついに12月ですね!イベントごとの続く季節は、魅力的な限定紙袋を見かける季節でもあります。今日は特別感を出したい時におすすめのオプションをご紹介します!

女性向けの商品を入れる紙袋には、絶大な人気を誇る「リボンバッグ」。このメルマガでも何度か取り上げ、その魅力を伝えてきました。
今回は、そんな女性人気の高い「リボンバッグ」にさらにひと工夫できるオプション「印字リボン」についてお伝えしていきます!

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上の画像のように、ハンドルや紙袋の口を留める紐をリボンにすると可愛らしい雰囲気に仕上がります。リボンを使うだけでも素敵なオリジナル紙袋になりますが、リボンの種類、長さ、太さを調整することで、より可愛らしさを出したり、上品さを演出することもできます。

ここにさらに、「印字オプション」を使うとこのリボンにプリントすることが可能!よりこだわりや、オリジナル性を感じる「リボンバッグ」を作ることができるのです。

見かける機会は少ないですが、この「印字オプション」もかなり人気があり、流行ってきています。高級スイーツショップや、女性向けのアパレルブランドの紙袋で比較的見かける気がしますが、みなさんはいかがでしょうか?

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リボンに印字する方法は主にふた通り。

左側のリボンは「シルクスクリーン」という手法で印字されています。特徴としては、「DIC」や「PANTONE」などのカラーチップで指定することで、好きな色で印字できることと、比較的複雑なプリントも表現できる点があげられます。

右側のリボンは、「箔押し」というホットスタンプのような形で印字されています。「シルクスクリーン」ほど細かな印刷は難しいですが、金色や銀色などで輝くプリントは華があります。
有名なハイブランドで使われることも多いだけあって、高級感を出したいときにおすすめです。

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リボンにお店の名前やロゴが印字されていると、よりオリジナル性が高まりますよね。実際に目にすると、こだわって作られたことが伝わり、見た人にインパクトを与えられます。

また、印字リボンといえばロゴを印刷することが多いですが、ドットやストライプなど、柄を印刷することもできるので、紙袋の柄と合わせてみたり、ワンポイントにしてみたりとデザインの幅が広がります!

そんな「印字リボン」を使って紙袋を作るとなると、やはり気になるのはその価格。さきほど「ハイブランドで人気!」とお伝えしたことから、相当高価なのでは、と感じた方もいらっしゃるかもしれません。

実際は、紙袋の仕様(ハンドルの長さや発注する紙袋の量)にも左右されるものの、場合によっては紙袋1枚につき、プラス数円で作ることも可能です。
単純に、発注する紙袋の枚数が多いほどその単価が下がる、と覚えておいていただくと分かりやすいかもしれません。

紙袋をより素敵にする、最近人気のオプション「印字リボン」。気になる方はぜひ一度お問い合わせくださいね!

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※このメルマガでご紹介した画像は開発中のものです。