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【22倍記憶に残りやすい】ブランドストーリーが購買意欲を増幅させる理由とは?ー 公式note 第30話

いつもベリービーをご利用いただきありがとうございます。
今回は、ベリービーCEO 芦谷による公式note第30話目。
《なぜあのパッケージは記憶に残るのか?》
少しだけ内容をチラ見せしていますので、気になった方はぜひnote本編もご覧ください。

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著者
ベリービーCEO
芦谷正人

始まりはデザイナー、今は学校の講師、ブランディングコンサルタント、現代芸術作家の顔を持つ。ベリービーを運営する「ドライブ」代表
第30話
なぜあのパッケージは記憶に残るのか?
「忘れられる箱」と「記憶に残る箱」の違い

なぜ、あるパッケージは開けた瞬間から記憶に刻まれ、別のパッケージは数時間後には忘れられてしまうのでしょうか。
私たちベリービーは、15年間で30,000件以上のパッケージを制作してきましたが、この問いへの答えが明確になったのは、ブランドストーリーテリングの研究データと出会ってからです。

そこには驚くべき数字が並んでいました。
68%の消費者が「ブランドストーリーが購買決定に影響する」と答え、55%が「ストーリーを持つブランドから将来購入を検討する」と回答しています。
さらに衝撃的なのは、物語化された情報は、単なる事実の22倍記憶に残るという事実です。
(出典:Stanford University, "Stories vs. Statistics")
この数字が教えてくれるのは、パッケージが単なる「容器」ではないということ。それは、ブランドストーリーを語る「最初の語り部」なのです。

大切な気持ちを運ぶのもパッケージの役割
ストーリーが生み出す、驚異的な価値

ブランドストーリーテリングの効果を示すデータは、私たち業界人の想像を超えています。
スタンフォード大学の研究によれば、 統計情報に物語を付けると、記憶保持率が5-10%から65-70%に跳ね上がるといいます。
つまり、同じ情報でも「どう伝えるか」で、記憶への定着率が10倍以上変わるのです。

さらに驚くべきは、ジャーナリストRobert Walkerらの実験結果です。
製品にストーリーを付けることで、その知覚価値が最大2,706%増加することが証明されました。
(出典:Significant Objects Project)

これは誇張ではありません。
物語は、製品の価値そのものを変える力を持っているのです。

私たちが現場で見た「物語の力」

私たちの経験でも、この「物語の力」を実感する場面が数多くあります。
ある化粧品ブランドでは、当初シンプルな白い箱を希望されていましたが、私たちは「製品の背景にある物語を箱で語る」ことを提案しました。
創業者が祖母から受け継いだ伝統製法を守っていたため、箱の内側に祖母の手書き風の文字で「受け継がれる美の秘密」というメッセージを入れ、和紙のような質感の素材を選びました。

結果、「箱を捨てられない」「友人にも見せたい」という声やSNS投稿が増え、パッケージは単なる容器ではなく、ブランドの物語を伝える「メディア」になったのです。

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ベリービー公式note

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リブランディングが注目されている中、まずはパッケージを再検討されるブランド様も多く増えています。パッケージの見直しを通してブランドのラッピングサービスを充実させることができ、さらにブランド力の向上や、注目度を上げることも見込めます。
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