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【脇役に徹するパッケージ】挫折を経験した元バスケット選手のブランドが世界展開した理由ー 公式note 第24話

いつもベリービーをご利用いただきありがとうございます。
今回は、ベリービーCEO 芦谷による公式note第24話目。
《元バスケ選手が「香りを邪魔しない箱」で創った世界的ブランド》
少しだけ内容をチラ見せしていますので、気になった方はぜひnote本編もご覧ください。

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第24話
元バスケ選手が「香りを邪魔しない箱」で創った世界的ブランド

今回は、ご存じの方も多いかもしれませんがBYREDOというフレグランスブランドのユニークな創業物語です。
このスウェーデン発祥のブランドには他の香水ブランドとは一味違った創業期のエピソードがありました。今日はそんなBYREDOのお話です。

プロ選手の挫折から始まった、もうひとつの人生

身長2メートルの大男が、自宅のキッチンでキャンドルを作っていました。彼の名はベン・ゴーラム。元プロバスケットボール選手です。
15年間人生を捧げた競技から、“法的問題”で引退を余儀なくされた27歳の彼は、美術大学でアクリル画を学び、画家になることを夢見ていました。
しかし、ある晩餐会での偶然の出会いが、彼の人生を再び大きく変えることになります。

「父の香り」を再現できますか?

その夜、ゴーラムはフランス人の著名調香師ピエール・ウルフと出会いました。
「父は僕が6歳の時に家を出ました。でも彼の香りだけは覚えているんです。 グリーンビーンズのエッセンスのような香りでした」ゴーラムが語ると、ウルフはすぐに答えました。「それはGeoffrey BeeneのGrey Flannelですね」この瞬間、ゴーラムは衝撃を受けます。
香りが記憶を呼び起こす力。それは絵画や彫刻よりも、もしかしたら強力なのではないか。 目に見えるものの世界にいた彼にとって、見えない香りの持つパワーは、新鮮な驚きでした。

GoogleとIkeaから始まった香水ブランド

調香の知識がゼロだったゴーラムは、Googleで「キャンドルの作り方」を検索し、Ikeaでガラス容器を買ってきて、自宅で実験を始めます。
ワックスを加熱し、香料を混ぜる。温度調整に失敗してエッセンスが蒸発してしまうこともありました。最初のキャンドルにはラベルさえなく、ガラスの底に手書きで名前を書いただけでした。でも、友人たちが欲しがり始めました。
そのうち、知らない人からも注文の電話がかかってくるようになったのです。

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ベリービー公式note

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