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【ボール紙を使った高価格商品】パッケージを「コスト」から「資産」に変える発想転換 ー 公式note 第21話

いつもベリービーをご利用いただきありがとうございます。
今回は、ベリービーCEO 芦谷による公式note第21話目。
《なぜ「ボール紙箱」のハンドクリームが2,000円で売れるのか》
少しだけ内容をチラ見せしていますので、気になった方はぜひnote本編もご覧ください。

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第21話
なぜ「ボール紙箱」のハンドクリームが2,000円で売れるのか

バンコクに、「タイのAesop」と呼ばれるフレグランスブランドがあります。
名前はCopenn(コペン)。このブランドが注目されているのは、香りの美しさだけではありません。パッケージデザインが、 ビジネスの仕組みを変えたという点にあります。

段ボールを使った高価格商品

Copennのハンドクリームはおよそ2,000円。パッケージには、素朴なボール紙が使われています。普通なら「高級品には高級な素材を」と考えるところですが、Copennはその逆を選びました。

リサイクル素材のボール紙、深い琥珀色のガラス、無機質なステンレス。
どれも素材価格は安いのですが質感に物語があります。ボール紙は単なる包装ではなく、「土と金属」というブランド最初のテーマを表現する主役になりました。

彼らは、素材のチープさではなく素材が持つ意味で勝負しているのです。
これは、一般的なパッケージ業界が長く見落としてきた視点かもしれません。

4人のデザイナーが作った“体験としてのパッケージ”

Copennを立ち上げたのは、グラフィック、プロダクト、ファッション、インテリアという異なる分野の4人のデザイナーです。
彼らは2021年のコロナの中、仕事ができずに悶々としていたとき、何かを始めようと作ったのがCopennです。

そんな、彼らが作りたかったのは、ただの香りのブランドではなく、
五感すべてで味わう体験、つまり「センソシアル・エクスペリエンス」(五感体験)。

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ベリービー公式note

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