オリジナル紙袋・パッケージのベリービー
メルマガNo.193

紙袋デザイン、どう選ぶ?制作実績から見る、業種別の事例をご紹介

いつもベリービーをご利用いただきありがとうございます。ベリービーデザイン・マーケティング部の大野です。
紙袋づくりで悩みやすいのが、仕様の決め方。
紙の風合いを生かすか、フルカラーで表現するか、ハンドルの素材やロゴの配置など、考え始めると迷うポイントは尽きません。
そこで、お客様の紙袋制作の参考になればと思い、
ベリービーの制作実績をもとにした紙袋デザイン事例を、定期的にご紹介していくことになりました!
印象の異なる紙袋デザインを通して、「どのような業種で、どのような印象の紙袋が選ばれているのか」に注目し、デザインのポイントを分かりやすくまとめています。
これから紙袋制作をご検討される際のヒントとして、ぜひご覧ください。

\今までの制作実績もご覧になれます/

ベリービーの制作実績

事例1:上品なカラーアクセントが目を惹く紙袋

ライトグレーの落ち着いたボディに、ポイントとして合わせた鮮やかなピンクのハンドル。このはっきりとした色の組み合わせが、ネイルブランドらしい華やかさとおしゃれな雰囲気を引き立てています。
さらに、ロゴには光が当たるとキラッと輝くホログラム加工をプラス。
存在感がありながらも全体の印象を上品にまとめてくれる、細部までこだわったデザインです。

事例2:遊び心のあるイラストと高級感が同居する紙袋

シンプルなボディに、個性的なロゴがきらりと輝くデザイン。
折り畳んだ際には、底面と裏面の模様が重なり合ってひとつのみかんになるという、遊び心あふれる仕掛けも魅力です。
エメラルドグリーンのハンドルが全体に爽やかさをプラスし、フルーツショップらしい元気さと明るさを表現。思わず手に取って眺めたくなるような、可愛さと上質感を両立した仕上がりになっています。

事例3:やさしいウォームグレーに、ゴールドがきらりと映える紙袋

オシャレ感抜群の落ち着いたトーンのウォームグレーに、ゴールドの箔のロゴがさりげなく輝いています。 ハンドルにはやわらかな印象のくすみピンクを合わせることで、商品のジュエリーのきらめきをより引き立てています。
上品さの中に、ほんのり可愛らしさをプラスしたデザインは、贈り物にもぴったりの仕上がりです。

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ベリービーでは、需要に合わせたパッケージの新商品が次々と登場しております。
リブランディングが注目されている中、まずはパッケージを再検討されるブランド様も多く増えています。パッケージの見直しを通してブランドのラッピングサービスを充実させることができ、さらにブランド力の向上や、注目度を上げることも見込めます。
ベリービーでは、ブランドに合わせたパッケージのご提案も行なっておりますので、ぜひお気軽にご相談ください!

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