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【コスト効率 780倍 】パッケージ広告がデジタル広告よりも優秀な理由とは? ー 公式note 第5話

いつもベリービーをご利用いただきありがとうございます。
今回は、ベリービーCEO 芦谷による公式note第5話目。
《パッケージ広告は、デジタル広告よりコスト効率が「780倍」優秀》
少しだけ内容をチラ見せしていますので、気になった方はぜひnote本編もご覧ください。

第5話
パッケージ広告は、デジタル広告よりコスト効率が「780倍」優秀

前回の話では、パッケージなどの物理的マーケティングがデジタル広告より記憶に残りやすく、信頼性も高いことをお話ししました。
「でも、結局コストが高いんでしょ?」そう思われる方も多いはず。
今回は、実際の数字を使って「本当のコスト効率」を比較してみます。
結果は、予想を遥かに超える驚きでした。

「デジタル広告は安い」という観念を見直そう

多くのマーケターが「デジタル広告は安い」と考えています。確かに、月額数万円から始められますし、予算の調整も簡単です。しかし、本当に「安い」のでしょうか?
重要なのは絶対的な金額ではなく、“コスト・パー・インプレッション(CPI)”です。

衝撃のCPI比較
カナダのプロモーション業界の調査によると、以下のような結果が出ています。

コスト・パー・インプレッション(CPI)比較
・プロモーション製品:
$0.004(0.6円)
・デジタル広告:$3.12-$38.40(459円〜5,652円)

計算してみてください。約780倍の差があります。
なぜこんなに差が生まれるのか?理由は、“露出期間”の圧倒的な違いにあります。

◯【デジタル広告の場合】 ・表示される時間:数秒~数十秒  ・一度見たら終わり
・継続的な費用が必要

◯【紙袋などのプロモーション製品の場合】 ・81%が1年以上保持  ・50%以上が5年以上保持
・40%が10年以上保持  ・追加費用なしで継続露出

【実際の計算例】
$2(294円)で作ったブランド付きマグカップを例にしてみましょう:


・5年間毎日使われた場合:1,825回の露出
・CPI = $2 ÷ 1,825 = $0.001(0.147円)
一方、Google広告で同じ人に1,825回広告を見せるとしたら?
計算するのも恐ろしい金額になります。

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ベリービー公式note

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