オリジナル紙袋・パッケージのベリービー
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【公式noteはじめました!】“紙袋がかわいい”で終わらせたくない──ベリービーがnoteを始める理由

いつもベリービーをご利用いただきありがとうございます。
この度、ベリービーCEO 芦谷による公式noteをはじめました!
「パッケージで売上が変わる瞬間」や「SNS時代にブランドが生き残るためのデザイン戦略」など、ベリービーだからこそ語れる“ブランドづくりの裏側”を発信しています。
初回記事は、 “紙袋がかわいい”で終わらせたくない──ベリービーがnoteを始める理由。
少しだけ内容をチラ見せしていますので、気になった方はぜひnote本編もご覧ください。

第1話 “紙袋がかわいい”で終わらせたくない──ベリービーがnoteを始める理由

こんにちは株式会社ドライブ・ベリービーの芦谷です。

「この紙袋、かわいくて捨てられないんです。」

そう言って、5年前の紙袋を今でも持ち歩いている方がいました。
中身はとっくに使い終わっていて、店名もロゴももう色あせているのに、なぜかその紙袋だけは捨てられない──。

ベリービーは30,000点以上の
オリジナル紙袋・パッケージ作成に携わってきました。
けれど、「紙袋を売っている」という感覚は、正直ありません。
むしろ、「記憶を運ぶ媒体」をデザインしている、という感覚に近いかもしれません。

紙袋がブランドの“記憶”を残すとき
たとえば、あなたが初めて買ったハイブランドのアイテム。
もしくは、大切な人にもらったプレゼント。

その瞬間、あなたの手にはきっと、紙袋があったはずです。

紙袋は、商品やブランドの「最後の接点」でありながら、
人によっては“最も長く手元に残るもの”でもあります。

だからこそ、私たちは紙袋を「いちばん小さなブランディングメディア」と呼んでいます。

“かわいい”を超えた、機能を超えた「価値」 私たちが作っている紙袋は、ただ物を入れるための袋ではありません。
「かわいい」「おしゃれ」「高級感がある」──それだけでは終わらせたくない。

SNSで拡散される紙袋には、ある共通点があります。
それは、感情が動く余白があること。
誰かに見せたくなる。思い出にしたくなる。
そういう「機能では説明できない価値」が、人の心を動かすのです。

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ベリービーでは、需要に合わせたパッケージの新商品が次々と登場しております。
リブランディングが注目されている中、まずはパッケージを再検討されるブランド様も多く増えています。パッケージの見直しを通してブランドのラッピングサービスを充実させることができ、さらにブランド力の向上や、注目度を上げることも見込めます。
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