オリジナル紙袋・パッケージのベリービー
メルマガNo.167

【お客様インタビュー|CASUCA HISTORIA 様】タレントがお忍びで訪れるほど支持されているジュエリーブランド

いつもベリービーをご利用いただきありがとうございます。
ベリービーの大切なお客様とパッケージ制作についてお話させていただいた、お客様インタビューをご紹介します。

今回インタビューしたお店
 

店舗名    株式会社カスカ
住所     〒153-0063
       東京都目黒区目黒3-12-11
営業時間   11:00〜19:00
定休日    火曜日
WEBサイト  https://casuca.jp
Instagram   @casuca_jewelry

CASUCA HISTORIA様は、数々のドラマやファッション誌に登場し、タレントがお忍びで訪れるほど支持されているジュエリーブランドです。

ー ブランドについてご紹介をお願いいたします。

CASUCA HISTORIAは、衣装デザイナーの安野ともこがクリエイティブディレクターとして2007年に立ち上げたジュエリーブランドです。
「ジュエリーってゴージャスじゃなければならないの?」という安野の思いから、主張の強いデザインではなく、身に着けても気にならない、しかし存在感のある輝きを持ったジュエリーをコンセプトにブランドを作りました。

ー ショッパーの使い方やこだわりについてお教えください。

ブランドのテーマカラーであるブラウンを基調に、3種類のショッパーを作成してます。
まずは一番小さなショッパー。高級感が感じられるものがコンセプトですね。マチを大きくとるのもこだわっている部分です。少し大きめのショッパーは、パンフレットやオリジナルのノベルティーを入れてお渡しすることもあります。そして一番大きなサイズは、ファッションアイテムを入れてお渡しできるような大きさに。強度もあるので、スタイリストの方に商品を貸し出す際にも使うことがあるんですよ。
ショッパーのデザインは“シンプルで飽きのこないものにしたい”という考えのもと、最初の注文時からあまり変えていません。このショッパーはセンスがいいと好評で、ポップアップイベントで全国各地に出店する際も、皆さんに喜んでいただけています。

実際にご発注いただいたパッケージはこちら

繊細な感性を刺激し記憶に残る、ジュエリーブランドの高級感のある紙袋。
シンプルなのに飽きない、上質な素材とハイセンスなデザイン。

ー コスト面への影響についてどうお考えですか?

高級感のある紙を使い、手に食い込まない太さのリボンを持ち手に採用していること。
また箔押ししている繊細なロゴ…。もちろんデザインや品質にこだわるとコストはかかってしまいますが、ジュエリーブランドとしては譲れない部分だなと思っています。
コストをかけている分、ショッパーの強度も問題ありません。きっとお持ち帰りいただいたお客様も、繰り返し使っていただけているのではないかと思っています。

ー ベリービーをご利用された理由

クオリティの良さに加え、納期にも相談に乗ってくださいますし、ベリービーのスタッフの皆さんが誠実にご対応くださるので、いつもとても助かっています。
私自身、いろいろな梱包材のメーカーさんとやりとりしますが、ベリービーさんはカスタムできる選択肢を多く持っていますし、なによりセンスがいい!
高級感が大事というこちらのブランドコンセプトをよく理解してくださいます。
またショールームで実際に素材を確認できるのは大事だと改めて感じました。

インタビュー全文を読む

オリジナル紙袋・パッケージの提案、相談をご希望の方は東京・大阪のショールームへぜひお越しください!
       

ベリービーでは、需要に合わせたパッケージの新商品が次々と登場しております。
リブランディングが注目されている中、まずはパッケージを再検討されるブランド様も多く増えています。パッケージの見直しを通してブランドのラッピングサービスを充実させることができ、さらにブランド力の向上や、注目度を上げることも見込めます。
ベリービーでは、ブランドに合わせたパッケージのご提案も行なっておりますので、ぜひお気軽にご相談ください!

増刷・発注依頼はこちら

商品やサービスについての詳しい内容や、もっと知りたい情報リクエストなど、お気軽に以下のアドレスまでお送りください。皆さんの率直なお声をお寄せいただけたらうれしいです。

[email protected]