オリジナル紙袋・パッケージのベリービー
メルマガNo.137

【お客様インタビュー|11747391様】ファッション愛好家や個性を求める若者から高い支持を得る大阪アメリカ村のセレクトショップ

いつもベリービーをご利用いただきありがとうございます。
ベリービーの大切なお客様とパッケージ制作についてお話させていただいた、お客様インタビューをご紹介します。

今回インタビューしたお店
 

店舗名    11747391
住所     〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋1丁目5-25 ジネスビル2F・3F
WEBサイト  https://11747391.net/
Instagram   @11747391.st

11747391様は、独特な品揃えと洗練された雰囲気で、個性を求める若者やファッション愛好家から高い支持を得ているセレクトショップです。

ー 店舗についてご紹介をお願いいたします。

「11747391」は株式会社goffaが運営するセレクトショップです。大阪・アメリカ村にあり、新品と古着の両方を取り扱っています。
さまざまな国のブランドで、国内であまり取り扱いのないものを意識してセレクトしています。コンセプトは「古着と新品をミックスした、新しいスタイリング」を提案すること。
店内のアイテムは基本的にユニセックスの服が多く、レディースの取り扱いも増えたことで、女性のお客さまが増えてきている印象です。

ー ベリービーを知ったきっかけ、選んだ決め手は何ですか?

ベリービーのことは、当時の店長がインターネットで探して見つけてきました。
決め手になったのは、さまざまな色を選べるという点です。現在、およそ3ヶ月に1回のタイミングで色を変えているのですが、こんなに頻繁に色を変えているショッパーというのはなかなかないと思いますので、選んでよかったと思っています。

ー こだわりポイントをお教えください。

こだわっている点は2 つあって、まず1つ目が「色」。シンプルな形で単色のショッパーなのですが、先ほども言ったように、3ヶ月に1回くらい色を変えています。色を選ぶときは、スタッフ全員で話し合って決めるんです。これまでのショッパーの色も踏まえて、「次はこの色かな」と、スタッフの感覚や気分で選ばせてもらっています。
そして2つ目が、エンボス加工のロゴ。他店では店名のシールやステッカーを貼っているショッパーが多いですが、こうやってさりげなくエンボス加工で浮き彫りにしていると、全然雰囲気が違うなと感じています。

実際にご発注いただいたパッケージはこちら

ビビットなカラークラフト紙が目を惹く、ファッショナブルな紙袋。
多種多様なカラーリングにさりげないエンボス加工を施したデザイン。

ー 制作したショッパーについて、周囲の評価や評判はいかがですか?

お客さまにとって、ショッパーの色の変化が楽しみの一つになっているのを感じます。
バッグとして持ち歩いている方もいますし、部屋に飾っているという声もよく聞きます。「大切に置いています」と言ってくださるお客さまもいて、本当にありがたいですね。
おかげで、「このショッパーといえば、11747391」というイメージがどんどん定着してきていると感じます。他のお店のスタッフさんからも、「今日1174のショッパー持ってるお客さんが来たよ」と言われることもあり、街中でも目立っているんだなと。
ただの袋ではなく、お客さまとのつながりをつくったり、ショップのイメージを伝えるアイテムになっているなと感じますね。

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リブランディングが注目されている中、まずはパッケージを再検討されるブランド様も多く増えています。パッケージの見直しを通してブランドのラッピングサービスを充実させることができ、さらにブランド力の向上や、注目度を上げることも見込めます。
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